>>7
●「この男と結婚したい!」と思ったとき、とっさに悪の不良の背中に隠れて、最高に色っぽい視線を送った。
不良の背中を嗅ぎながら、モヤシ金持ちの私へ四つんばいで女性器を出す。
そんなことありえない?それは女の勝手で、将軍H教授でもない学部生の私に女の行動の監督責任はない。
女にとっては不良の縄張りで庇護されながら、モヤシ金持ちと結婚したがる。
不良と性交してるのかどうか厳密に言うとわからないが、縄張りロジックだと不良の所有物の女になってる。
常に言いがかりで私をカツアゲする不良の体臭を嗅ぎ続けながら、私に無賃でおもてなしを受けたがる。
「女が不良の体臭を嗅ぐ行動」は、見せ付けられた男を怖がらせる行動だ。不良は人をカツアゲする悪党だ。
バイオ校で女がそれをやると、将軍H教授が教授会で忖度し勝手に罪をでっち上げて、その殿方を破滅させる。
不良はその殿方を縄張り荒らしと勝手に認定して、勉強実験の邪魔をしカツアゲする。
不良の体臭を嗅ぐ女に求婚されても、ご縁がない。
「不良の体臭を嗅ぐ私と付き合わないモヤシ金持ちが馬鹿だ。」という結論を彼女たちは出す。
その女たちは不良の体を触ったり、不良のチンコの臭いを嗅ぐから、適齢期のうちに不良と結婚できるでしょう。
「不良の体臭を嗅ぐ女が私に女性器を出した。二股だ。」と女社会に言いふらせば、助かったのかもしれない。