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●子供から女子大生になり

子供から立派な女子大生になり「この男と結婚したい!」と思ったとき、素直になれずケンカ腰になってしまった。
「この男と結婚したい!」と思ったとき、とっさに邪悪な不良の背中に隠れて、最高に色っぽい視線を送った。
若い甘酸っぱい思い出で、それはその男とご縁がなかった。
その男の側も「ケンカ腰の女たち」と「不良の体臭を嗅ぐ女たち」は、「縁が無い」と看破するのが大人の大学生。

女が鑑賞する恋愛ドラマだと「素直になれずケンカ腰になってしまった。」はお約束の恋愛近道テクニックだ。
バイオ校で女がそれをやると、将軍H教授が教授会で忖度し勝手に罪をでっち上げて、その殿方を破滅させる。
不良はその殿方を縄張り荒らしと認定して、勉強実験の邪魔をしカツアゲする。
女は自分を世界一の美女と認識してるから「男が私を口説けばよかった。頭が悪い男の自滅だ。」となる。
私から言わせれば、繰り返しになるが、「富裕層へ素直になれずケンカ腰の女」の時点で、背負えない。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
そこがバイオの構造問題であり、特殊性だ。

「好みの殿方相手に、素直になれずケンカ腰になる。」
「好みの殿方相手に、悪の不良の背中に隠れて、その背中からその殿方へ最高努力の色目をつかう。」
彼女たちはこの行動のまま気分良く卒業できる強い立場だった。
殿方にボディータッチをして親しくなるタイプじゃなかった。おもてなしされたいとは、つまり、口説かれたい。
女側からすると「ケンカ腰の女」や「不良の体臭を嗅ぐ女」をおもてなしするべきだろうと思うだろう。
不良や教授のいる世界で女をおもてなしするのは、自殺行為だ。
女は不満で叩いてくるから、裁判用に証拠保存するのがいい。男を叩くより、ゴムフェラのほうが仲良くなれたろう。