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●女側は取引のゲームと思ってるが、ならない。

あの当時、私に噛み付いてきた女たちは、「アタシをおもてなししろ。」とそんなのばっかり。
不良や教授の縄張りでだけ女性器を出すから、縄張りだけに、危なくて女性器にチンコを差し込めない。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られて利用価値が落ちることを恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、不良や教授によるモヤシ金持ちへのイジメがひどくなる。
女が私に関心を示して不良や教授の前で女性器を出すことが、私へ得させる期待を与えてる皮算用のつもりが、
実際は、受け取る私の側が不良や教授によるイジメを増幅させる恐怖要素と感じる。
わからないのかも知れないが、男にとって「女が不良の体臭を嗅ぐ行動」は恐怖心を与える。
取引だから、女の側から与えられるものがあるでしょと思うだろうが、何も無い。あるけど、出し惜しみする。
バイオ女が不良や教授に恐い顔をしながら、私には天使の顔でチンコしゃぶってくれれば人間関係が楽になる。

「ケンカ腰の態度で四つんばいで女性器を出す。」、「不良の背中を嗅ぎながら四つんばいで女性器を出す。」
女性器を出すのは愛情表現と違い、女から馬鹿にされてるのに、まだ私は気がつかず、当時は真剣に悩んでる。
彼女たちは、私を馬鹿にするあまり、赤の他人の不良や教授に対する警戒心が薄れてたのかもしれない。
話せば女は5分で錯乱する。エロ漫画と違い、昼間の日常で、不良や教授の縄張りで敵だらけの世界だ。
今だったら、彼女たちの口説かれたがる欲望を赤の他人におもてなしを要求する厚かましい行為と表現できる。
「口説かせたがる」という小奇麗な言葉から「無賃でおもてなしさせる」厚かましさへ翻訳するのは大変だった。

私の側で「無賃でおもてなしをされたがってる」と女心が透けて見えれば、遠ざける気持ちの整理もついたんだろうが。
いろんな偶然がかみ合えば、彼女たちと仲良くなったり味方になる可能性はあったんだろうが、
無賃でおもてなしを求める下心を感じ取れたら、偶然に頼る幸運の可能性を捨てることができたろう。
「赤の他人におもてなしを要求する厚かましい行為」をされると、人並み程度の外見の女なら、ブスに見えちゃう。