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●田舎者のバイオ女が、不良や教授にばれるやり方で殿方に求婚する危険な事態は起こりえる。

●受益者が男性教授なのに、女に食わせるイケニエは学部生の男子だ。

大学は公共性の高い組織だ。危険情報も公開しなくっちゃね。
バイオ校を10年くらいの短期維持、別学校に改変の踏み台するためにイケニエを要求するのはまずい。

この巨大グループ校は開校し持って10年だった。若者をイケニエにして、10年後に消える組織だ。
「それちがう。」という人がいる。特に弁の立つ心理学、社会学のインテリだ。舌先三寸で丸め込まれちゃう。
言い回しの技術的なレトリックでごまかされる前に、
「女を無賃でバイオ実験を肩代わりさせ、実験代行の報酬で男子を女のイケニエにさせる。」
女に実験肩代わりさせ得する受益者の教授が女に食われるのではなく、男子学部生が餌食になる。
このバイオ独特の構造問題を知っておけば、社会学インテリの虚言に惑わされず、見極めができる。
教授は10年で退職するつもりなら、女に実験肩代わりさせ、男子を女のイケニエにすれば楽だ。
畑の作物を盗んで、畑の手入れも肥料も与えずに、ぺんぺん草も生えなくなって廃村だ。それが10年。
「畑の作物」とは女に無教育で実験代行させることだ。10年で辞めるつもりのバイオ教授にはそれが楽。
一般の人は実験代行が教育のように思えるが、実験代行は手先が器用な女なら誰でも技能習得可能な作業。
ほかのバイオ校でも経営者がよっぽど目を光らしておかないと、別のバイオ教授が楽して繰り返す。
「女が男へストーカーと騒いで、この女がその男へ手書きの住所を渡してる。あれれ?
 この女は教授のバイオ実験を無賃で肩代わりしてる!」と教授の下心は、経営者だけしかわからない。
経営者が下心のある教授の肩を持ち「ストーカー男を退治だ。」と叩くと、そういうグループ校は10年後に消える。
こういう危険情報は、外務省の旅行の渡航先の、公共性の高い危険情報と同じ。

エピローグで2代目の跡継ぎの若い経営者が、国家試験導入で教育の質を担保して、医療資格学校した。