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●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職（むしょく）の私を見て親は混乱、動揺（どうよう）、狼狽（ろうばい）した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。

●アマノジャク求婚
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
女たちの側がモヤシ金持ちへ女性器を出して求婚し、その求婚をその女が否定し翻弄する「アマノジャク求婚」だ。
「ケンカ腰の女たち」と「不良の体臭を嗅ぐ女たち」が不良や教授のいる部屋で私へ繰り返し四つんばい求婚。
彼女たちは男のチンコにゴムつけてしゃぶって気を遣うタイプじゃない。デカイ態度で口説かれたがる。
ここは不良や教授の縄張りであって、私が彼女たちから横柄に求婚されると、私が縄張り荒らしで叩かれる。
仮に、「ケンカ腰の女たち」や「不良の体臭を嗅ぐ女たち」と性交すると、不良や教授の手で退学にされただろう。
私が女へ「やめて」とお願い行動が、教授会でストーカーにでっち上げられ勉強実験妨害、不良からもカツアゲ。

●女社会では恋愛の「二股とウソ」は男社会より見る目が厳しい。開き直ることができない。これを逆手に取る。
「悪党の不良の体臭を嗅ぐ女は二股だ。」、「女のほうが女性器を突き出したのに、出してないとウソをつく。」
バイオ女は圧倒的な発言力で罪をもみ消すが、バイオ女同士の輪では開き直ることができない。
少なくとも不良の体臭を嗅ぐ女たちは「二股」と女の知人に思われるのが嫌で、私を安全に吐き出すだろう。

●「ケンカ腰の女たち」と「不良の体臭を嗅ぐ女たち」を見たとき、その女本人が悪いとは、わからなかった。
田舎者の彼女たちが一方的に不良や教授や取り巻きからマインドコントロールされてると、勘違いする。
部分的にマインドコントロールされてるが、彼女たちの側が私を馬鹿にしてるから、取り巻きに付け込まれる。