関の「英文読解」、大西「ネイティブスピーカーシリーズ」「1億人の英文法」かんべ「超・英文解釈マニュアル」をやりつつ、
シスタン、解体英熟語、アプグレで知識を詰め込めばよい。

個別対策は教学社「○○大学の英語」をやればよい。
発行されてない大学は赤本で十分である。

辞書はライトハウス英和辞典がよい。
掲載語彙数は類書に劣るが、ひとつひとつの解説が抜群である。

ネクソ、ターゲクソ、やってはいけない英語長文などの劣悪な教材に嵌ってはいけない。

ここでいちいちやり取りしてるのは時間の無駄である。
直感的に間違いない。