>>7-8
●異種系統の寄生虫が、勝手の違う不慣れな宿主を殺して宿を失う。

「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
結婚を前提としたお付き合いだと、「不良たちと助け合うカッコウの托卵女たち」とは無理だ。
バイオ女は教授の次に強い発言力がある。「嫌だ」というシグナルが返されることは無い。

モヤシ金持ち坊ちゃんと接点を作るとき、チンコにゴムつけてしゃぶって仲良くなるのは大変だ。
だから、相手の理系の実験勉強邪魔して接点を作る。すると、相手は無職破滅する。

四つんばいで女性器を突き出し向けて、鬼の形相で損させ、四つんばいで女性器を出すのを繰り返す。
態度のでかい女たちが性行為で前金を欲しがる。
お金を欲しがってることはほのめかしでわかったが、前金を欲しがってることは盲点だった。前か。
後で思えば、女性器見せて損させてきたら、売春の前金要求だ。私に常識が欠落してた。
仮に、モヤシが不良の縄張りの女へ先払いすると、縄張り荒らしで不良に叩かれて退学になる。
不良のわがままは、バイオ女が支え、バイオ女は教授が支える。だから、私は退学となる。
「富裕層を憎んでいる人々は、富裕層向けの売春に理解が無いこともある。」
この男社会は、女脳だと理解は困難を極める。

カネ欲しさに損させた影響が正しいことだと思いたいんだろうが、現実は無職だ。
富裕層にとって都合の悪い女は、富裕層を憎悪する人々にとって都合のいい女だ。
富裕層に損をさせることに限っては、女の取り巻きが無料で手伝ってくれる。
女のおしゃべりから富裕層を叩く口実をいただく。女の間違いを説教する人が教授を含め誰もいない。
女の取り巻きも「坊ちゃんは他人のせいにしてる。」と、坊ちゃんが悪いんだと女を納得させる。
「坊ちゃんは自分のことしか考えていない。」これも、女が我を失う魔法のレトリックだ。
坊ちゃんは坊ちゃん自身の生活にも困ってるから、女を買う金はない。