英語の勉強の仕方326
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前スレ 英語の勉強の仕方325 http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1543576401/ ★質問者は下記を記載して質問する 【学年】 【志望校及び学部】 【現在の偏差値(模試名必須)】 ・英語の試験で配点がでかいのは大体は長文。 なので、単語や文法語法の習得に走りすぎず、解釈と長文を何度も読むことを勉強の中心にする ・同じ英文でも何度も読むことで効果大。特に音源付きの教材ならそれに合わせて音読やシャドーイングもすると良し ・英語は積み上げの科目で一足飛びに上達はしないので焦らず毎日やる ・無理に難しい教材を使って背伸びせず、解説を読めば理解できる本や英文がなんとなくは分かるものを使う ・志望校が決まってるなら過去問の最新年度を見てどういう問題が出ているかを掴む。その上で自分に何が足りないかを考える。 >>356 こういうしょうもなイキリガイジがどの程度の大学に通ってるのか気になるところではあるな >>355 >選択肢にある会話表現の意味がわからなくて消去法 聴き取り能力そのものは今からあがるわけないので、 正解選択肢を選ぶ回答能力さえあればいいのだが、 選択肢に意味がわからない会話表現はあるのはダメだ。会話表現くらい覚えるしかない。 >>355 あれこれ悩む時間がないのでリスニング試験の最も効率が良い勉強法を教えるからやってみること。 1 センターリスニング問題を直近10年分用意する。 2 5年分本番形式で解いてみて、間違ったところだけを分析する。間違った問題は問題文と設問も全部書き出す。 書き出した英文は単語、熟語、構文や口語表現を全部辞書で調べて覚える 3書き出した問題の音声を聞いて、CDは止めてその通りに発音するリピーティングをやる。 リピーティングできたらCD止めずに後追いするシャドーイングする。 3のシャドーイングを繰り返す。 間違った問題だけ編集した方が効率があがるから パソコン使って編集すること。 >>355 9割正解できるなら勉強すべきは1割だけ。あやふやを足しても全体の2-3割だから10年分分析しても 大した分量にならない。1日で回すのにちょうどいい分量になるはず。 間違えた問題だけ回せ。確実に得点アップすることだろう。 >>355 誤字訂正 1 センターリスニング問題を直近10年分用意する。 2 10年分本番形式で解いてみて、間違ったところだけを分析する。間違った問題は問題文と設問も全部書き出す。 書き出した英文は単語、熟語、構文や口語表現を全部辞書で調べて覚える 3書き出した問題の音声を聞いて、CDは止めてその通りに発音するリピーティングをやる。 リピーティングできたらCD止めずに後追いするシャドーイングする。 3のシャドーイングを繰り返す。 間違った問題だけ編集した方が効率があがるから パソコンソフト使って編集すること。 >>355 時間がないなら5年分だけでいいからやればいい。 確実に伸びる 音声を編集するソフトでお薦めある? 編集ソフト使ったこと無い 2018年の追試解いたら186点だった 文法と整序問題(opposeとenough)1問ずつミスったけどかなり嬉しいわ >>368 センター過去問スコアを直近10年分平均してみることだね。 直近10年分くらいはしっかり復習してほしい。 >>369 河合の実戦問題集とセンター模試、青パック、桃パックで9割下回ったことないから過去問の本試は直近3年分しかやってない、大体本試だと発音アクセント依存で190点ちょいくらい。2018は192点。 追試は大問2解いてるときは違和感すごかったから採点して安心した >>362 のセンターリスニングの勉強法は、センター文法問題や発音アクセント問題でも応用できる。 15年分くらいセンター過去問用意して片っ端から文法問題だけ、発音アクセントだけやって間違えた問題と回答だけ抽出したものを ワードかエクセルでまとめる。 まとめたらA4紙にプリントしてその紙だけで覚える。 パソコンなければ手書きでいいからルーズリーフノートに書き出して覚える。 これが一番早いし、以下からでも間に合う。 >>370 過去問やった方がいいけどね。まだ時間あるし、最低でも10年分やったら? >>370 長文問題は過去に遡る必要はないかもね。同じ長文は絶対に出ないし。 長文問題の質問パターンも3年くらいやればわかるし。そもそも難しくもないし。 英文法や発音アクセントはパターンがあるので 最低10年、できれば15年以上遡ってチェックするといい。これらは瞬殺してやる問題だから時間かからないから今からでも間に合うし。 >>371 プラチナルールが的中してるのに落としてるからプラチナルールをまわせばいいと思ってる >>372 他の科目の復習あるから無理だわ 世界史が2時間、生物2時間、物理1時間、数学2時間、国語3時間、リスニング1時間、英語余った時間 あれここ文法問題なんてあったっけ 1990-2018なんて相当な量だな 総合英語読んで章末問題でもやった後に、これ全部やったら文法対策終わりだな 基礎から入試までの基本ルート シス単 ターゲット英熟語 or 速読英熟語 ↓ 大岩 いちばんはじめの英文法と 総合英語参考書/網羅系問題集(高校でもらったやつで なんでもいい) ここまで2ヶ月以内で基礎知識固め ↓ 肘井の読解のための英文法or 入門技術70or 基本はここだが解釈 約1ヶ月 ↓ 透視図 or ポレポレ 約1ヶ月 英文解釈の完成 ↓ パラグラフリーディング系の参考書を 参照しつつ センターや志望大学の過去問で長文演習 ・英文読解のグラマティカ ・英文精読へのアプローチ ミクロとマクロの視点から ・佐々木和彦の英語長文が面白いほどとける本 なかなか3冊とも読んでる人いないと思うんだけど、 3冊の違いを書ける人いる? >>381 これ肘井とか基本はここだから透視図やポレポレ行けるのか? 基礎70→ポレポレは行けそうだけど 個人的には中久喜の魔法の英文読解ノートか関の読解を挟んだ方がいい気がする というか場合によっては透視図ポレポレ必要ない気がする 381だけど、ルートをもう一度みて欲しい。 最初の2ヶ月で単熟語さらに中学英文法から高校英文法までがっちり固めているのがポイント。 たぶんこの2ヶ月は英語ばっかり勉強することになるだろうと思う。 語彙力と英文法の基盤があるから、 肘井みたいな基礎の英文解釈本から ポレポレや透視図も無理なく繋げられる。 語彙力や英文法の基礎があればポレポレの解説も難なく理解できる。 >>383 >個人的には中久喜の魔法の英文読解ノートか関の読解を挟んだ方がいい気がする 中久喜やるなら、単語熟語、英文法の基礎ができたら肘井や入門70はカットして、中久喜をやった方がいい。その後にポレポレか透視図だと思う。 英文解釈は基礎→応用の2冊にとどめないと反復出来ないし身につかない。 ひと昔前だとビジュアル英文解釈のパート1-2で基礎から応用まで終わり、あとは過去問演習という流れっだったが、ビジュアル英文解釈はもう古すぎるけどね 中久喜は難しいぞ 英文法問題を構文解釈して解いたとか 構文150とかリンケージとか挟んだのなら別だけど 入門70や基本はここだを挟んだほうがいい でも、中久喜も網羅してるわけじゃないしな、たくさんやる時間もない 入門70か入門英文問題精講やってハイトレ2を挟んで、 ポレポレ、透視図 ビジュアルはコンセプトが古いけど、内容は悪くない でも、もう誰もやらないね、そろそろ絶版になるのかな (最近、書店の棚から消えだしてるって話があった) まずはマップを示したほうが良い @中学文法 A中学単語・熟語 ↓ ↓ B高校基礎文法 C高校基礎単語・熟語 ↓ ↓ D受験基礎レベルの単語・熟語 ↓ ↓ E1つの文を正確に読む F受験標準レベル単語・熟語 ↓ ↓ Gパラグラリーディングorロジカルリーディング ↓ H多読用の参考書 ↓ I過去問 ↑を書いてから初めて 5・7、受験レベルの単語・熟語集 シス単 ターゲット英熟語 速読英熟語 みたいに書く 教材を手取り足取りで示されて、 行きたい学校も豊富にあって 安価でネット講座も充実してて 落ちるとかないわな 逆に豊富すぎて削れないで困る悩みが発生すっかw >>387 魔法ノートのことさしてるならあれより レベル下げるとすれば高校入試用のまとめ本みたいなのになるだろ さてと、仕事すっか 文部科学省調査結果では 高校の初級レベルを理解できている高3は上位2割ほどしかいない 残りは中学同等あるいはそれを下回るので 大半の高3は中学範囲から勉強することが望ましい 普通の高3がいきなり高校参考書を使うなんてとんでもない 実際に入門70という参考書はあまりにも難しすぎるために 新商品が出た 1冊で構文、熟語、文法、語法、口語表現を網羅した問題集でオススメありますか? 基礎から入試までの基本ルート シス単 ターゲット英熟語 or 速読英熟語 ↓ 大岩 いちばんはじめの英文法と 総合英語参考書/網羅系問題集(高校でもらったやつで なんでもいい) ここまで2ヶ月以内で基礎知識固め ↓ 肘井の読解のための英文法or 入門技術70or 基本はここだが解釈 約1ヶ月 ↓ 透視図 or ポレポレ 約1ヶ月 英文解釈の完成 ↓ パラグラフリーディング系の参考書を 参照しつつ センターや志望大学の過去問で長文演習 竹岡の英文法・語法ULTIMATE究極の600題 はCEFRすなわち頻出上位ランキングに基づいているので良い商品だ 旧来の問題集で頻出とされていた問題でもCEFRのB2以上とかは全部排除したらしい 旧来の問題集は1000問ぐらいあって無駄であり竹岡は600問で数学的に優れていて効率が良い ネクステやビンテージではだめだ 竹岡だと文法項目別の学習ができないため初歩の学習に向かないので 中学や高校初級レベルは他の何かで勉強した方が良いだろう >>386 英文解釈の技術シリーズが今や超入門、入門、基礎、無印と4冊あるんだから、 自分のレベルに合わせて超入門か入門から初めて無印までやれば、それこそビジュアル 1&2をやるのと 同じように、基礎から応用までカバーできるのでは。無印、ポレポレ、ビジュアル2の後半は だいたい同じような難易度でしょう。解釈の技術は入門と基礎はそれなりに人気があるのに、 なぜか無印を嫌う人が多いのが不思議。 かくかくしかじかという書籍に 田村か出口か何かと思われる90年代現代文解法が紹介されているが 東村先生が言っている通り現在では傾向が変わっているため決して真似してはいけない 現代に通用するのは河合塾で発明された現代文と格闘するに出てくる 要約記述の重視である 現代ではヒロアカという書籍に書いてある通り バカは要約ができないと言われるほど 現代文と格闘するのメソッドが浸透している 河合塾の格闘から始まった要約記述によるトレーニングの重視は 現代文教材のスタンダードとなった 学校日常学習の教材もたいてい要約重視だ 河合塾は信頼できる 選択肢を比較してダウジングのように検討する田村や出口は衰退しました 英語も要約記述で鍛錬するといい 要約を使っている本はいまどきいくらでもある やっておきたいシリーズでも一応悪くないが 最近のイチからやポラリスやスペクトルなどと比較すると解説が大幅に手薄で本が薄くて損だと思う 近年の長文参考書はパラグラフで解説するのが当たり前なので 題名に余計なことを書く本が少なくなった イチからやポラリスやスペクトルや近年の類似の商品は全て実質的にパラグラフリーディング系だ やっておきたいシリーズでも一応悪くないが 最近のイチからやポラリスやスペクトルなどと比較すると解説が大幅に手薄で本が薄くて損だと思う >>397 無印が人気のない理由は明確です。 到達点がポレポレや透視図よりも低い 問題数が演習問題を含めるとポレポレや透視図よりも多い つまりポレポレや透視図よりもコスパは悪い。 英文解釈の技術の基礎100は語彙が中途半端に難しいし無印同様に問題数が無駄に多い。 従って、入門70が正解となる。 高1-2なら超入門60となるが、受験生は英単語熟語覚えつつ入門70の方がいいだろう。 かくかくしかじかという馬鹿漫画で紹介されているのは70年代からある代ゼミ有坂の例の方法で、田村らや出口とは無関係である。 現代文と格闘するは説明がしつこくて演習に時間がかかるので万人向きではないが、要約重視のオーソドックスな問題集。現代文の勉強で要約するのは古典的な方法で河合塾が発明したものではない。 要約の素材は入試問題ならどれでも適用できるので、 指導してもらえる先生に要約した文を添削してもらうのが良いだろう。 英語に関しては要約記述するようなトレーニングは 勉強が進んだ後にするべき。 パラグラフリーディングも同様に、英語の勉強が進んだ後にやらないと英文を雑に読む癖があるので逆効果になる。 初学者は、中学英文法のマスターから始めて、 単語や熟語を覚えて、総合英語参考書を手引きにして 文法項目ごとに網羅系英文法問題集をやって基礎を作ってから英文解釈をやるべきだ。 英文解釈は、入門レベルで1冊、応用レベルでもう1冊選んでやること。相性もあるがレベルさえ間違えてなければ、どの本でもOK。 パラグラフリーディング系は最後までやらなくてもいい。過去問やってどうしても長文問題につまると思ったら参考程度にパラグラフリーディング系の参考書を読めばいい。 近年の長文参考書はパラグラフで解説するのが当たり前なので 題名に余計なことを書く本が少なくなった イチからやポラリスやスペクトルなど長文問題集は、 多読用にどれでもいいからやるもので、過去問演習の方が大事なのでサブ教材でしかない。 竹岡の英文法問題集は、文法項目別学習が終わった受験生向けで最後の仕上げ用。 大岩の英文法をやれば中学や高校初級レベルをカバーできるが、大岩の英文法でつまるようであれば高校受験用の中学英語問題集をやって中学英語を終わらせておくべきだろう。 中学英語の英文法をしっかり固めればその後の高校英文法の勉強はかなり楽になる。 >>392 そういう万能ナイフみたいな本は本来要らないと思う。 基礎を固める時期は、網羅系の英文法問題集をやるべきなのだが、ネクステで言えばイディオムや口語表現、発音アクセントはやる必要ない。 文法や語法の章だけやればいい。 構文に関しては、英文解釈の参考書でやるべきだし、 発音アクセントは単語学習時に単語集などで覚えるべき。 イディオムはいうまでもなく熟語集で覚えるから不要。ネクステのイディオムだけでは量が足りません。 基礎から入試までの基本ルート シス単 ターゲット英熟語 or 速読英熟語 1ヶ月で短期記憶まで持っていく ↓ 大岩 いちばんはじめの英文法と 総合英語参考書/網羅系問題集(高校でもらったやつで なんでもいい)を1ヶ月でやる。 文法やっている合間も英単語と熟語を回しつつ合計2ヶ月以内で基礎知識固めをする。ここでの勢いが大事なので、他の勉強は捨てても英語に集中すること。 ↓ 肘井の読解のための英文法or 入門技術70or 基本はここだが解釈 約1ヶ月 ↓ 透視図 or ポレポレ 約1ヶ月 ここまで合計4ヶ月で英文解釈までさせる。 ↓ パラグラフリーディング系の参考書を 参照しつつ センターや志望大学の過去問で長文演習 をできる限りやって受験本番となるが この時期になると英語の勉強時間は減らして 暗記科目に時間を回すべき 5ちゃん狂いのおっさんがシンクロしてるけど何かあったの? シス単 鉄壁 ターゲット英単語 ↓ 英語構文100 or 英語構文基本300 ↓ パーフェクト講座SA ↓ 技術100 or ビジュアル ↓ 英文精講 or 長文精講 この流れがどんな英文でも読めるようになる最短+黄金ルート 英語構文100って正式名称なんなんですか? 「リンケージ英語構文100」でいいのですか? 基礎から入試までの基本ルート シス単 ターゲット英熟語 or 速読英熟語 1ヶ月で短期記憶まで持っていく ↓ 大岩 いちばんはじめの英文法と 総合英語参考書/網羅系問題集(高校でもらったやつで なんでもいい)を1ヶ月でやる。 文法やっている合間も英単語と熟語を回しつつ合計2ヶ月以内で基礎知識固めをする。ここでの勢いが大事なので、他の勉強は捨てても英語に集中すること。 ↓ 肘井の読解のための英文法or 入門技術70or 基本はここだが解釈 約1ヶ月 ↓ 透視図 or ポレポレ 約1ヶ月 ここまで合計4ヶ月で英文解釈までさせる。 ↓ パラグラフリーディング系の参考書を 参照しつつ センターや志望大学の過去問で長文演習 をできる限りやって受験本番となるが この時期になると英語の勉強時間は減らして 暗記科目に時間を回すべき かくかくしかじかという馬鹿漫画で紹介されているのは70年代からある代ゼミ有坂の例の方法で、田村らや出口とは無関係である。 現代文と格闘するは説明がしつこくて演習に時間がかかるので万人向きではないが、要約重視のオーソドックスな問題集。現代文の勉強で要約するのは古典的な方法で河合塾が発明したものではない。 要約の素材は入試問題ならどれでも適用できるので、 指導してもらえる先生に要約した文を添削してもらうのが良いだろう。 英語に関しては要約記述するようなトレーニングは 勉強が進んだ後にするべき。 パラグラフリーディングも同様に、英語の勉強が進んだ後にやらないと英文を雑に読む癖があるので逆効果になる。 初学者は、中学英文法のマスターから始めて、 単語や熟語を覚えて、総合英語参考書を手引きにして 文法項目ごとに網羅系英文法問題集をやって基礎を作ってから英文解釈をやるべきだ。 英文解釈は、入門レベルで1冊、応用レベルでもう1冊選んでやること。相性もあるがレベルさえ間違えてなければ、どの本でもOK。 パラグラフリーディング系は最後までやらなくてもいい。過去問やってどうしても長文問題につまると思ったら参考程度にパラグラフリーディング系の参考書を読めばいい。 近年の長文参考書はパラグラフで解説するのが当たり前なので 題名に余計なことを書く本が少なくなった イチからやポラリスやスペクトルなど長文問題集は、 多読用にどれでもいいからやるもので、過去問演習の方が大事なのでサブ教材でしかない。 >>409 >>410 推敲はメモ帳でやって欲しい 何度も同じコピペがあると、ためになると思われず、荒らしになるんじゃないかな 基礎を固める時期は、網羅系の英文法問題集をやるべきなのだが、ネクステで言えばイディオムや口語表現、発音アクセントはやる必要ない。 文法や語法の章だけやればいい。 構文に関しては、英文解釈の参考書でやるべきで、 構文だけの参考書は不要。 発音アクセントは単語学習時に単語集などで覚えるべき。 イディオムはいうまでもなく熟語集で覚えるから不要。ネクステのイディオムだけでは量が足りません。 Xシス単 鉄壁 ターゲット英単語 シス単とターゲット英熟語 ↓ X英語構文100 or 英語構文基本300 Xパーフェクト講座SA 不要です。 ↓ X技術100 or ビジュアル 入門技術70 or 基本はここだ ↓ X英文精講 or 長文精講 ポレポレ or 透視図 この流れで英文解釈は終わらせて、 過去問演習にいくこと 頻出度で狙いを絞るのは数学的ににいちばん良い 単語本は頻出ランキング第3000位と4500位で区切るのが良い シス単ではだめだ イディオムや口語表現、発音アクセントも 頻出度で狙いを絞ると良い 関のポラリスがよいだろう 関は数学的に頭が良い人だと思う 単語はやっぱり鉄壁がいい センター文法パートで単語がわからないレベルなら ターゲット1400レベルくらいの昔からあるタイプの、例文音声つき単語集を1冊やる 文法は、英文法基礎10題ドリルやって 河合の英文法・語法良問500+4技能 整序英作文編 河合の整序英作も終わったら、センター過去問で整序パートだけ演習すればいい 文法は4択より、整序がいい 基本10題ドリルやったら解釈の基礎は問題ない 鉄壁を何周かしてすべての単語を知っている、見たことある状態になっていれ ポレポレや透視図も、わからないとこがあっても辞書や総合英語見ながら読んでいける 下線部和訳対策は入門ならリンケージ英語構文100の例文と問1が使える 応用としては日栄社の英文解釈ナビ(旧版もたぶん内容は変わってないと思う)がよかった いろんな参考書・問題集のルートが書かれているけど、 進学校からするとほぼ1週間メニューで、まったく歯ごたえがない 書くなら、このスレで上がっているルートの20倍は量的に欲しい 頻出度で単語わけるものよりも 鉄壁のようなシソーラス型の方が覚えやすい。 ただし初学者はターゲット1400やシス単ベーシックのような基礎単語を先に覚えるべきだ。 初学者レベルなら頻度順で覚えて、基礎ができたら 鉄壁のようなシソーラス型に変えて中上級単語を覚えていってもいい。 ガラバカスは馬鹿だ。 >>416 英単語、英熟語、文法は数十回回すものだから数を増やすのは禁物。 英文解釈の参考書も入門と応用の2冊を繰り返すのが正しいので数を増やす必要はない。 進学校で進度が早いなら、過去問演習量を増やすことで量を増やしたり長文問題集の数を増やす事の方がいい。 また並の受験生が後手になりがちな英作文やリスニングも演習量を増やした方がいい。 アドバイスを参考に本屋に行こうと思ったんですけど、 その前にブックオフに寄ったら以下の4冊(5冊?)が安かったので全部買ってきました。 この中のどれかをやろうと思います! ・スクランブル ・ビンテージ ・即戦ゼミ3 ・新英文法頻出問題パート1とパート2(駿台)←2冊組のやつです、口語は載ってません ゴミは安くてもゴミ、、 アプグレをちゃんと買いなさい。 >>419 4種も網羅系英文法参考書ばっかり集めて ネクステを避けているのも面白いが、 安ければとりあえず買うとかやめた方がいいぞ。 この手の参考書は1冊はまると思うものをとことんやるものもだから。1冊選んで残り3冊はメルカリで売り飛ばせ。 単語集や熟語集もそうだが同レベルのものを何冊も買うのは絶対にダメ。 >>419 アップグレードも網羅系英文法問題集。 スクランブルやヴィンテージと大差ないが ヴィンテージ残してあとは捨てていいよ。 >>419 ・スクランブル basicじゃないなら、実はレベルが高い桐原1000よりはやさしいが早慶レベル ・ビンテージ MARCH関関同立なら知って当たり前レベル ・即戦ゼミ3 ランダム、過去の遺物、暇ならやったらレベル ・新英文法頻出問題パート1とパート2(駿台) 90年代までの良問集 受験生ならばビンテージが無難 英語の勉強のためなら即戦ゼミ(ランダム)じゃなきゃどれでもいい 予備校の浪人なんて1年で2000問くらい文法問題を解いてるのだから レベルが異なるものや、出題形式が異なるものを複数選ぶといい 最近は河合が良問シリーズ500で、選択、整序、誤文訂正を出してるから 最近の受験生はこれやってんじゃないの? いまさらネクステ系のアプグレもね・・・ 網羅系は好きなの1冊やればいいけど、ランダム系は最初にやるべきものじゃない。 絶版ではあるが、初学者向けは、ブックオフで容易に入手できるフォレスト完全準拠の解いてトレーニングをおすすめしておく。 総合英語フォレストを読み進めながら問題集でトレーニングできるから。 的外れ、という何やら客観的指標に基づいて断言するかのように聞こえる言葉を用いながら、 実際のところは、「私は的外れだと思う」という個人の主観でしかない発言に過ぎない。 その言葉選びのズレによる違和感が議論相手をムカつかせる要因となっている。 ↑ これを英訳せよ。 >>429 和訳だけじゃなかったっけ? 右見りゃ答えはわかる >>428 You are awful. 模範解答です >>438 Stand back. You stink. 曲の雰囲気を踏まえつつ暴力的に和訳せよ For lost hope and his son I'll avenge what once was For his name and his love these cold hands spill their blood For lost hope and his son I'll avenge what once was For his name and his love these cold hands spill their blood Grant me the strength to stand up straight To make them pay Spill their blood Grant me the strength to bear this weight Show me the way Spill their blood https://youtube.com/watch?v=PikK771F7mQ (ヘッドホン推奨&大音量推奨) かくかくしかじかという馬鹿漫画で紹介されているのは70年代からある代ゼミ有坂の例の方法で、田村らや出口とは無関係である。 現代文と格闘するは説明がしつこくて演習に時間がかかるので万人向きではないが、要約重視のオーソドックスな問題集。現代文の勉強で要約するのは古典的な方法で河合塾が発明したものではない。 要約の素材は入試問題ならどれでも適用できるので、 指導してもらえる先生に要約した文を添削してもらうのが良いだろう。 英語に関しては要約記述するようなトレーニングは 勉強が進んだ後にするべき。 パラグラフリーディングも同様に、英語の勉強が進んだ後にやらないと英文を雑に読む癖があるので逆効果になる。 初学者は、中学英文法のマスターから始めて、 単語や熟語を覚えて、総合英語参考書を手引きにして 文法項目ごとに網羅系英文法問題集をやって基礎を作ってから英文解釈をやるべきだ。 英文解釈は、入門レベルで1冊、応用レベルでもう1冊選んでやること。相性もあるがレベルさえ間違えてなければ、どの本でもOK。 パラグラフリーディング系は最後までやらなくてもいい。過去問やってどうしても長文問題につまると思ったら参考程度にパラグラフリーディング系の参考書を読めばいい。 イチからやポラリスやスペクトルなど長文問題集は、 多読用にどれでもいいからやるもので、過去問演習の方が大事なのでサブ教材でしかない。 Xシス単 鉄壁 ターゲット英単語 シス単とターゲット英熟語 ↓ X英語構文100 or 英語構文基本300 Xパーフェクト講座SA 不要です。 ↓ X技術100 or ビジュアル 入門技術70 or 基本はここだ ↓ X英文精講 or 長文精講 ポレポレ or 透視図 この流れで英文解釈は終わらせて、 過去問演習にいくこと 基礎から入試までの基本ルート シス単 ターゲット英熟語 or 速読英熟語 1ヶ月で短期記憶まで持っていく ↓ 大岩 いちばんはじめの英文法と 総合英語参考書/網羅系問題集(高校でもらったやつで なんでもいい)を1ヶ月でやる。 文法やっている合間も英単語と熟語を回しつつ合計2ヶ月以内で基礎知識固めをする。ここでの勢いが大事なので、他の勉強は捨てても英語に集中すること。 ↓ 肘井の読解のための英文法or 入門技術70or 基本はここだが解釈 約1ヶ月 ↓ 透視図 or ポレポレ 約1ヶ月 ここまで合計4ヶ月で英文解釈までさせる。 ↓ パラグラフリーディング系の参考書を 参照しつつ センターや志望大学の過去問で長文演習 をできる限りやって受験本番となるが この時期になると英語の勉強時間は減らして 暗記科目に時間を回すべき 普段はネイチャーばっか読んでる 問題集とかおもろない 福井一成(東大医学部卒・脳科学者)の著書「脳を一番効率よく使う勉強法」(KADOKAWA)を使って、医学的な根拠のある正しい勉強法をすると良い。 この本には、脳のMRI検査の結果をもとに、海馬・側頭葉・前頭葉・右脳・脳梁・扁桃核・βエンドルフィン・ドーパミンの使い方が、詳しく書いてある。 だから、この方法で勉強すると、偏差値が急上昇するので、他の受験生にアッと言う間に差をつけることができる。 即戦ゼミ3って結構良くない? 自分は5日くらいで一気に全問解いたけど、 間違った250問くらいをしっかり覚えることで模試で失点しなくなったよ。 竹岡なら数学的に150問復習するだけで同等の成果を得られるほど効率が良かったかもしれない 1000問演習させる旧来の本は数学的に効率が悪い 網羅系は好きなの1冊やればいいけど、ランダム系は最初にやるべきものじゃない。 竹岡のランダム問題ばかり600問も解かせる問題集は 初学者にはもってのほかである。 絶版ではあるが、初学者向けは、ブックオフで容易に入手できるフォレスト完全準拠の解いてトレーニングをおすすめしておく。 単元ごとに総合英語フォレストをガイドにしながら問題集でトレーニングできるから。 >>441 即ゼミ3の網羅性に勝てるネクステ系はないからな >>444 ダウト 桐原1000の方が明らかに網羅性は高い。 しかも単元別なので、フォレスト/エバーグリーン等の総合英語参考書などをガイドにすれば初学者からも学習可能 センター模試で8割超えないレベルの人は、大人しくNext Stageやvintageを使った方がいい。 即戦ゼミ3は総仕上げ用。 難易度が高く、ものにするのに時間がかかるので、 使用者を選ぶ本なので最近は人気がなくなった。 ネクステを例にすると、Part1文法、Part2語法の700問題だけやればいい。Part1-2だけだと240ページしかないから索引ページも切り取って合本すれば薄くなってやりやすくなる。 Part3以降はほとんど要らない。 4会話表現だけ確認すれば十分 ターゲットなどの英熟語集をやれば 3イディオムは不要 4会話表現 ほとんど不要 シス単+CDをやれば 5単語語い6発音アクセントは全く不要 即戦ゼミ3は総仕上げ用。 難易度が高く、ものにするのに時間がかかるので、 ファイナル英文問題集の方や河合出版の良問シリーズの方が人気がある。 竹岡のランダム問題ばかり600問も解かせる問題集は 初学者には苦痛である。 一方、中上級者向けの総仕上げ用としては難易度が不足している。 総仕上げ用には即戦ゼミ3やファイナル英文法の方が難易度が高い問題がセレクトされて時間の無駄がない。 竹岡の標準レベルでランダム問題600をやる意味がわからない駄作である。 昔の本は文法に関する頻出度を計測した形跡がないため全部アウト アップグレードはギリギリセーフ 初学者は文法問題集は英語文法の単元別に学習すれば良いので頻度分析は意味がない。 絶版ではあるが、初学者向けは、ブックオフで容易に入手できるフォレスト完全準拠の解いてトレーニングをおすすめしておく。 単元ごとに総合英語フォレストをガイドにしながら問題集でトレーニングできるから。 竹岡のランダム問題ばかり600問も解かせる問題集は 初学者には苦痛である。 一方、中上級者向けの総仕上げ用としては難易度が不足している。 総仕上げ用には即戦ゼミ3やファイナル英文法の方が難易度が高い問題がセレクトされて時間の無駄がない。 竹岡の標準レベルでランダム問題600をやる意味がわからない駄作である。 ネクステを例にすると、Part1文法、Part2語法の700問題だけやればいい。Part1-2だけだと240ページしかないから索引ページも切り取って合本すれば薄くなってやりやすくなる。 Part3以降はほとんど要らない。 4会話表現だけ確認すれば十分 ターゲットなどの英熟語集をやれば 3イディオムは不要 4会話表現 ほとんど不要 シス単+CDをやれば 5単語語い6発音アクセントは全く不要 初学者は総合英語参考書を横において、ネクステのPart1-2だけやるのがおススメ。 (前提条件は中学英文法は復習済みである事) 総仕上げは受験勉強後半期にファイナル英文法かセンター過去問を沢山やればいい。 頻出度で狙いを絞るのは数学的ににいちばん良い 単語本は頻出ランキング第3000位と4500位で区切るのが良い 文法や イディオムや口語表現、発音アクセントも 頻出度で狙いを絞ると良い 関のポラリスがよいだろう 関は数学的に頭が良い人だと思う 関の他では 竹岡の文法や単語も悪くないが 基礎的な知識をインプットする段階ではランダム配列文法とか1冊単語本はよくない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる