the***** | 4時間前
国立大の特に医学部は多額の税金を投入されて医者を育成している。
若い人の方が医者になってから社会に還元できる期間が長いんだから若い人を優先するのは当然。

香織 | 2時間前
勉強準備は長くかかるし、費用もかかる。最初から年齢制限をすべきでしたね。そうすれば勉強をする前から諦められた。
国立医学部合格レベルは立派ですよ。医者となると、ハードワークな3K仕事なのは有名だし、夜勤が多い若年死亡率の高い職業の一つ。医学部は職業訓練校的な部分もあるので、
40年はボロボロになりながら勤務できる人が欲しいのは確かにわからないでもない。ましてや税金でなりたってる国立ならば大学の気持ちはわからないでもない。

xms***** | 2時間前
なぜ医者になりたいか、それが問題。
医者は患者のためにある。たくさんの患者に向き合うことが必要とされる。自分がより多くの患者さんに向き合える時間が少ないと感じるのであれば、身を引こうとは思わなかったのか。
そのへんを面接官に伝えられたか?もし少ない時間でも患者さんのためにこういう活動をしたいんだ、そのためには医師免許がどうしても必要なんだという明確で現実的なビジョンがあって、
それが伝わっていれば、合格の可能性は完全にゼロではなかったかもしれない。

one***** | 3時間前
高齢での合格は従事期間や判断力低下での医療ミスを誘発する危険性を加味すれば当然。ベテラン医師ですら、高齢での判断力低下はある。
あと多浪学生もだが、四回も五回も不合格な人は素質的に厳しいのだと思う。

yahoooohay | 2時間前
これはさすがに仕方ないような気がします。
医師は公益性が高い職業だし、咄嗟の判断で求められるのは私ではなく、公の利益だと思います。
同じ学力がある学生がいたとして、どちらがより公共の利益に供することができるかを考えたら、最初から違った選択をしたんじゃないでしょうか。