上と下の極端なところは遺伝と言わざるをえんよ。知的障害と境界線上のところに
いる連中とかに接する機会があればなおさらそう痛感する。異性関係には活発で
運動もそこそこ出来るのに文章の音読とか数学が分数の足し算レベルで出来ない
生徒教えたりすれば遺伝説には同意せざるをえんよ。むろんそういう連中はほとんどの
ばあい、社会生活に困るということはなくふつうの従業員として雇用されていって
特段の問題をおこすこともない。