伝説の参考書・幻のテキスト Part5
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>>976
歴史に興味がある意欲的な学生さんなら受験前でも読み進めるのはいいと思うけど、受験に大きく役立つかどうかはまた別の話なだけだよ
好きな分野なんなら何でも読んで血肉にすればいいけどね 「難問題の系統とその解き方 英文解釈」
伝説と言えばこっちだろう。
5周した。
「ハイベーシック英文解釈」
これも気に入ってて3回読んだ。 >>966
ヤフオクとメルカリ同時出品してるやつもいるくらだしな このスレは30代よりも40代・50代の世代が多いな。 このスレの住人は大学受験の超激戦時代を経験した者たちということが実感するよ。 どうでもいいけど、今の参考書を使う受験生はいいよな。
当時は、ネットがなくどの参考書がいいのか実際に使うまで分からんかった。
本屋の学参売り場で2時間以上かけて選んだ参考書が自分に合わなかったなんてことは結構あった エール社出版の○○大学合格体験記で絶賛されている本を使ってみてもそれほど大したものではなかったりした。 進学校では、クラスに1人か2人は参考書マニアやエル中(エール社の体験記中毒者)がいて、そいつはいつも参考書の話をしていた。 まったく、今の参考書は、リスニングCDやDVD解説講義やネットを通した講義を見ることができるものまである。 高1ですが数学の進研模試偏差値が48でした
至急勉強方法を教えてください 昔の参考書は、読んでもなぜそうなるのかが理解できない参考書がかなりあった(特に、数学と理科に言えた。英語や地理にもあった) そういう場合、無理やりそういうものだと言い聞かせて暗記するしかなかった 今の参考書は昔の参考書と比べて、そういう要素がかなり少なくなった。
たとえあっても、ネットで検索さればたいていのことは解決できる
それこそ、その分野の大学生・大学院生が答えてくれるサイトがあり、そのサイトに質問を書き込むことができる。 当時は学校の先生にきいても、答えてくれた内容がこっちが求めるものではないことが普通にあった 問題集は解説が内に等しい物が多かったけど
単行本のようなハードカバーものは濃い解説だったぞ
いまのものよりもな 今だと、どの参考書がいいのかに関する相談に応えてくれるサイトもある。
まあ、大学受験サロン板はガイジが当たり前のようにいるが(笑) >>996
だから、そういう参考書を当時の受験生は地力では見つけるのは難しかったんだよ。
また、そういう参考書はサブテキスト的要素が強く、メインテキストはある程度分厚い本(例えば、数学の「チャート式」「黒大数」や「詳説日本史研究」など)を使いたがる傾向が当時はあった。 おっ、このスレが完走しそうだ。
次スレもこんな感じで書き込んでいこうや。
また、何か参考書に関する情報を入手したら、その情報を提供してくれ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 63日 3時間 57分 48秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。