基本的な問題と導出過程を知りたければ、教学社の体系物理(とその旧版)で勉強する。
繰り返しすること、そして「わからなくとも先に進むこと」(体系物理の著者による)で
何度も戻って学習すること。
最後に、旧帝大以外は数研出版の重要問題集で力試しをする。
旧帝大は自分の受験する大学の過去問を2〜3周すればよい。11月までに1周して
センター試験後に2周すれば東京大学理科三類や京都大学医学部も合格するしさせてきたので
信頼して頑張ってください。
追記:微分を使える部分は微分や積分を使ってもいいでしょう。
また難しいことをしりたい人は、河合出版「理論物理への道標<上>〈下〉三訂版」を併用すればよいでしょう。
塾に行かなくても、学校のだめでunkoな教師に従わなくとも、金をかけなくとも大学には合格できるよ
>教科書は啓林館の 総合物理1, 総合物理2の方がいいと思う. その他は上記が最も誰にでもわかり、実力がつき、大学に合格できるし
金もかからない仕方だと思われる.