渡部昇一「読書のしかた」
繰り返し読むことで、読書の質が高まる、本物の読書家の仲間入りができる。
>彼は新々英文解釈研究を3周し、後ろの日本語訳から英語を作る作業をして留学先のイギリスでの会話に役立てたから。

45000語レベルで、すべての訳にフルセンテンスの用例がつく英和辞典を使えばよいだけのこと。
単語も重要だけど
どうしてシステム英単語のような、フルセンテンスの用例が皆無なものが人気なのか不思議。
45歳以下のゆとりバカ世代、とくに36歳以下のゆとり教育Ultraバカ世代だから仕方がないけど
フルセンテンスの入試からの用例がある単語集を2週間程度で休み時間をもフル活用して終わらせればいいだけのこと
そして3周〜5周すればよい。

それから単語、単語、単語、単語集を10周した(のにできない)という人は、図書館で産経SANKEI新聞を読んで社会常識を
身につけるのも重要すぎる。文化的素養のないものは英文の内容からの類推ができにくいからだ。

英文法の参考書を3周読んでから、紙で例文の訳を隠して頭の中で訳していくのもとても重要だよ。
私達の頃の中学3年生までのレベルの 桐原書店 フォレスト(今別の会社に移ったものは誤り多い)
私達の頃の中学3年生までのレベルの 美誠社 ブレイクスルー総合英語 改訂二版
私達の頃の中学3年生までのレベルの  エスト 新エスト総合英語?四訂版
などの5文型のところをよく読んで訳して、その他の章を読み訳す。これだけで単語力がつくよな。
早く始めれば小学5年からでもできるはず。ただし45歳以下のゆとりバカ世代が主体の教師どもだから君たちは本当に可哀想だな
to be continued