現役しか受けつけないとすると、大学受験の時にすでに医学の道に進むと
心が固まっていないといけない
とすると、学力的にはそれを援護してくれる中高一貫に受かっていないといけない
となると、中受は当然で、中受の勝者となるには少なくとも小5では専門の塾に
通っていないといけない
その前提として、小学校低学年で公文は終わらせておかないといけないし、
それらすべての見通しのベースとなる「医者になる」というコミットメントは
幼稚園時代に決心していないといけない
それができるのって、パパやママ、じいさんの代も含めて家が医者の汁に
浸かっている環境に生まれていないと現実には難しい
そうであれば、生まれる前に「あたし、医者になるの。だから医者のおうちに
生まれて、塾代や入学金や授業料を払ってもらえたり、開業資金を出してくれる
おうちに生まれるの」って、生誕前に決めてこの世に生まれてこないといけない
総合すると、今生での再受決意は、来世への基礎作りと言える