法政や中央もそんな感じだったと思うけど、法律が看板の大学は一語一語ものすごく
大切に扱わせるから、ちょとした表現の差みたいなものを英語でもものすごく問うて
くるような印象がある。慶応や一橋はむしろ平易な英文ながら早く読めてないと合格点
まで届かないだとか、全体が見えてないと正しくならべられないみたいな処理速度や
把握力みたいなの問うている印象がある。