これも高等すぎる読解力からの批判のせいか、何を批判しているのか私の頭ではよくわからない。
>>449
は、マス目の使い方で、
1 英語の大文字は縦書きではそのまま書く
2 出題者の書き方に合わせる
3 抜き出し問題では、本文のテキストの表記に合わせる
 その例で「行なった」を挙げただけ。
これに対し、どうせなら、
1 誰も「行なった」と書く人はいない
2 本文の表記のままの抜き出しでまずい場面が存在する
3 これよりもっとマス目の使い方で重要な注意事項がある
と指摘してほしいのだが、文章力もないので、話の流れがつかめない。
もし何か書いてまた他の誰かに動画でネタをとられかねないというなら、無視すればいいと思うんだけどね。

前から気になるのは、「時々」という字を書くのに、2行にまたがると「々」(同の字点、ノマ)が行の頭にきた場合、「時」と書きたくなる。
ふつうの書き抜き問題なら「々」のままにして、作文やら小論文では「時」と漢字を書いて読みやすくしておくのが礼儀かと思って使い分けていたけど、今はどんな指導をされるのだろうか。