>>4-5
●一部のバイオ女に勉強実験を邪魔された。勉強実験をするために、障害となるカマッテちゃん女の相手をする。
女は私をストーカーと騒いで、あべこべに、四つんばいで女性器を突き出して、住所電話番号を渡して、結婚を迫る。
勉強をするために邪魔者の女の相手をするのに、ストーカーと騒がれると、さらに勉強が困難になる。
どうあがいても勉強不可能な環境だが、私は自分の我慢不足、努力不足と勘違いし、悪循環でも女を相手にし続けた。
私以外にほかの「バイト首になる雰囲気の学部生」も勉強不可能だから、今から思えば、廃学部は時間の問題。
投了の善後策となる出口戦略で、軋轢を生んでも女が悪いという証拠を取って、家族に見せて、SOS撤収が良かっただろう。
当時の問題、ストーカーと騒ぐ女たちが、自筆の連絡先を坊ちゃんに渡してる不審点を教授は握り潰してるのかも。
バイト首になる子を使える人間にするのが理系大学だが、私立ゆえに機能不全も起こるし、廃学部でリセットすればいい。

●一部の田舎娘のバイオ女たちは、バイト首になる理系大学生と長期的良好な人間関係を作るのが苦手。
専門的な勉強を邪魔して気をひいて、四つんばいで女性器を突き出すポーズを共通してやる。専門性を失い無業者になる。
本来、理系の英知で女を除去。差別だから暗喩だけど、船乗りと理系には「メスは疫病神で魔女」と古いジンクスが多数ある。
バイオ女は教授の実験を無賃で肩代わりするから、教授が体を張って女を守る。それで、学部生の教育が台無しで廃学部。

●不良の縄張りに立ってモヤシ金持ちへ色目をつかう女は、強欲な田舎娘だ。東京では、そうは問屋がおろさない。

●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。