伝説の参考書・幻のテキスト Part3
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>>662
教師が大変大変と騒いでるのも極論だがお前みたいに楽になって美味しさ倍増とか言ってる馬鹿も同じな
消えろ低能 ワニブックスのズバリシリーズは受験当時買ったわ。
あと自伝みたいな本も読んだ。
代ゼミからも出してたんだ。 >>665-666
金ぴか先生は教師としては二流(三流かも)だった
だから>>660にもあるようにテレビの世界からも直ぐ消えた(東大受験生にカリスマ視されている林修の息が長いのと対照的だろう)
しかし参考書は良い物が多い
内容的には全部パクりだけどな 昔代ゼミの授業に潜ったことあるけど、まあ話はおもしろかったぞ
あの頃は私文志望の受験生が本当に多かったから需要あったんだと思う >>669
まあ話の面白さ込みなら三流は言い過ぎたかも知れん 話が面白いって重要な要素だと思う。
河合塾で英語教えてた佐久間先生の講義は爆笑の連続でとにかく面白かったから絶対に休まなかった。
ちくま新書とかで英語の本色々出してたりする。 佐久間治は面白い本たくさん書いてるもんな
中でも佐久間と言えばこのスレ的には定番(?)かも知れないが『英語問題237の盲点』が名著だね
まあ今みたいに高値高騰してると無理して手に入れる必要もなかろうが 金ピカは英作文が高値取引対象
佐久間治はやはり盲点
もちろん持ってますよ 「英語問題237の盲点」は数年前にスロットで万枚出した時に勢いで2マソで購入して、以来大切に保管している。 帯付きの『英語問題237の盲点』を触っていてふと思ったが、紙の書籍には装飾としての存在価値があるな
本が本棚に並んでいると装飾として美しい
帯付きなら尚更嬉しい
上で自炊の話も出たが自炊した本には帯付きの概念も無くなるだろ
ゲスい言い方だが2万3万で取り引きされているお宝参考書でも自炊して単なる情報になってしまった途端その価値は1/10以下になってしまう 帯もそうだが、中に挟まってる広告チラシ(?)とか注文ハガキなんかも好きだわ
実況中経とか当時の人気講師の顔写真がズラリ勢揃いでな >>675
その盲点てやつは初耳。
俺が受講してた時に出てたらきっとすぐ買ってたと思う。
題名からしてあの先生らしいポイント重視の本だろうね。
受験時代多大な影響を受けたスイッチフルバックの本を最近復刻版で買ったけど内容同じでもやっぱりオリジナルじゃないと全然テンション上がらないことがわかった。 盲点は正直出来なくても仕方ない問題ばかり
だからこそ価値が高くなってね
単語の多義性が特に多く収録されてる ハードカバーの本が好き
英文解釈教室とか装丁も本当に美しいというか、何ともいえない味わいがある
今の参考書はみんなソフトカバーでつまんないな 本に挟んであるモノだけではない。
広告を見るのも好きだな。
少し前にジャンプ復刻版があったけど、
広告が軒並み消されていた。
あの当時の広告があるからこそなんだけどね。 >>680
創刊号のやつは多少広告残ってたけど出来れば全部見たいよね。
現物はプレミアついてるだろうな。
創刊号はメンバーもゴージャスで今読んでもなかなか面白かった。 中原の
マスター英文法問題―基礎から実戦まで「文法力」ビルドアップ
はマスター英文法のヌケを埋めている ■■【自動車工学】内閣府のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム) 革新的燃焼技術研究
開発計画「日の丸内燃機関が地球を救う計画」に大阪工大が参加協力(2017年)
*JST(国立研究開発法人 科学技術振興機構)が運営
http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/keikaku/1_nenshou.pdf
■■ガソリン・ディーゼル両方の技術研究に参画選定されている理工系大学は
東工大と大阪工大(★)のみ
(1) ガソリンエンジンの熱効率向上に関する研究
東大、東工大、東北大、北大、九大、岡山大、広島大、千葉大、農工大、名工大、
茨城大、福井大、山口大、 徳島大、大府大、
慶応大、明治大、上智大、日大、都市大、大阪工大(★)
(2)ディーゼルエンジンの熱効率向上に関する研究
京大、東工大、 北大、 九大、千葉大、 広島大、 徳島大、鳥取大、山口大、長崎大、
鳥取大、滋賀県立、
早稲田大、 明治大 、同志社大、 大阪工大(★) シリウス、シリウスjuniorとも持ってるが、これだけで穴はなくなったよ。 旺文社の大学入試英語長文読解問題の解き方って絶版になったの?
受験生時代かなりお世話になったんだがね >>679
駿台関係の参考書は表紙からしてストイックでチャラチャラしてないのがよかったね。
アカデミックな雰囲気というか。 表紙にラノベ風のイラストが描かれるようになったのも細野シリーズからではないだろうか。 漢字はコスパ悪すぎで捨ててたんだけどこれならって名著はあるのかな? 総解英文法と基礎と完成新英文法だったらどっちのが詳しく満遍なく書かれてる? ■■阪大/大阪工大のロボカップ合同チーム「JoiTech」が優勝し、世界一■■
〜ロボカップ2013世界大会(ヒューマノイド部門)
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー受賞
http://blogos.com/article/72083/
http://team-work.jp/2013/2372.html
■■NHKロボコン2017■■
東大、東工大、農工大、大阪工大のベスト4
(★大阪工大は私立大で唯一進出。ベスト4は2012年に次いで2回目)
優勝:東工大、準優勝:東大
http://www.nhk.or.jp/robocon/gakusei/
■■ロボカップジャパンオープン2018■■
大阪工大 ロボット工学科と情報科学部の学生合同チーム「O.I.T. Trial」が
ロボカップ@ホーム・オープンプラットフォームリーグで準優勝 総解はあの分厚さなんだから
数千円で高いとかないな >>705
総解はあの古さだから数千円もするとか考えられんな 総解はよく売れてたのか以前は中古が安かったけど
流通量減ったから価値が上がってるのだろう
マニア市場では古いことは足かせにならないしね
考えられないのは仕方ないけど 基礎と完成新英文法はどうなんだ
こちらはかなり前から高騰してるけど
本自体はまだ新しめな方だよね >>710
上で総解英文法との比較もあったが総解は勿論良書だけど飽くまでも旧態依然の辞書的英文法書
基礎と完成は安藤が受験生向けに書いた渾身の英文法書
今では常識の情報構造だがそれを1980年代の本なのに詳述してる点で類書とは全く異なる
語法を中心に網羅性も高い
上位国立や早慶上智志望の高校生が1冊だけ英文法書を持つなら基礎と完成がベストだと思う
如何せん高いがね >>711
総解も安藤もイマイチだわ
当時から語法でもいい本沢山あったよ
情報構造なら80年代は福崎のほうがいい 基礎と完成も今や1万円近いのか
3千円くらいの感覚だったのに
まぁ網羅系はマスター英文法をはじめとして
昔からかなりあったしな
受験にはどれ使っても足りるし、後で不満足にもなる
完璧なものはないね やっぱり完璧なものは英語のものになるか
三万近いのあったな >>712
福崎の情報構造ww
猛者揃いのスレでよくそんなデマ書けるなww >>715
猛者揃いのスレw
恥ずかしいこと書くなよ
無職の受験評論家だろ 無職の受験参考書の評論家なんて
猛者そのものじゃないかw
お仕着せの人生を生きて何が面白いのかと >>713
それ
結局はどれも受験レベルに過ぎない(馬鹿にして言ってるのではない)
良書も多いがどれも不完全
>>714
それ
大学以降で英語専攻する奴は当然原書で英文法に当たる事になる
>>715
単なる論理構造を情報構造と間違えたんだと思われる
許してやれ
>>716
参考書評論家の集まるスレで何言ってんだ?
>>717
それ 参考書コレクターは勉強好きとは限らないからね
その書評はただの受け売りでみずからその内容を評価できる審美眼は持ち合わせてない場合も多いのではないか >>720
それでも問題なかろう
このスレでも東大生や東大卒の意見や審美眼が私立文系のそれより貴重とは限るまい また参考書買えない貧乏人のひがみが始まるのか(´・c_・`) 福崎は授業やプリントだけでなく1982年に「情報構造から見た英語」という秀逸な論文を書いている
パラリ、ロジリー、ディスコースマーカーとかあるけどその論文は情報に特化している マニア的には福崎先生の本はオーソドックスすぎて面白みに欠ける。 226 名前:大学への名無しさん[sage] 投稿日:2018/05/10(木) 11:34:38.85 ID:w+n3skhq0
>導出物理は内容もビジュアルもアレだし、本来ならほとんど話題に上がらない本
わかってないなー。
親切な物理とかわくわくとか、王道以外、しかも若干アングラで怪しげな本にどうしようもなく惹かれる天邪鬼は一定数存在する。
王道を疑いなく選ぶ多数派からすれば胡散臭いことこの上なく見えるかもしれんが、参考書選びに限らない普遍的な現象だよ。
こんな芸能人がいたのか?しかも芸歴長いみたいだし、いったいどんなファンが支えてるんだ?という謎の現象があるでしょ。
想像力がないと、全部、どうせ事務所のゴリ押しだとかサクラだろ?で片付けてしまいがち。
受験評論家の心理をズバリ言い当ててるwww 理科だけは高校レベル学参だと低レベル感が出てしまうな
数学はまた別の趣があるけど
社会とかはどうなんだろう? 佐藤優が高校レベルの社会の知識で国際情勢分析してみるみたいな文を書いてた。
題名忘れたけどその本は数学のやり直しとか色んな科目にも言及があって大学受験マニアには面白く読めると思う。
国語は出口推しだった。 大学への日本史が復刊されたのってその人のおかげ?
世界史も出るらしいね 出口が出てくると、どうしても出口王仁三郎を思い出してしまう… 本当に孫だったかひ孫なんだけど、出口王仁三郎を思い出して、テキストの出来とは関係なく
宗教関係の胡散臭さを感じてしまうのよね。顔も似てるし・・・
子供のころムーとか読みふけってたから、その辺の胡散臭さのイメージが全て出口に押し付けら
れているのかもしれないけど。 >>731
自分は数学科だけど数学に関しては受験参考書の良さってあるな
社会や英語でもそうだと思うよ
大学で教えてる知り合いには受験参考書に詳しくて今でもそれらを愛でてる奴多い
理科は特殊かも知れんが俺の周りでは坂間や山本や石川やW大西の参考書は面白かったみたいな話になるな >>731
社会の学参は、自分の知ってる世界史については
ジャンクだらけだよ
いや、ジャンクしかない 大学への日本史が復刊されたのはありがたかった
安藤先生はなかなか個性的な人だったな >>739
ジャンクな世界もまた一興でしょ
たとえば代ゼミ山村良橘先生の年代記憶法なんかは
その代表とも言える >>741
ホントそれ
受験参考書は受験参考書
専門書は専門書
例えばエンタメ文学より純文学が高級だからと言って前者が否定される訳ではない
ジャンクだから云々は少なくとも受験板で説得力を持つ論法ではないよね 山村世界史年代記憶法は旧版、新版とも持ってるが、素晴らしいね。 理系でセンターは倫理政経選択だけど山村の年代記憶法は買ったな
勿論旧版も新版もww ヤフオク見たら、
精読の極意が18000
本の実況中継が30000台とか、
スゲエな ヤフオクやマケプレの高値に手を出した方々は御愁傷様やな 年代記憶法って語呂合わせのやつ?そんなにいい本なのか? まあ五千円程度で万越えで売れてないからダメージはまだそこまでだろうな
発見的教授法とかはどうだったんだろう 語呂合わせで覚えたことはないな
覚えとけって年号が並んでるので機械的に覚えてる 精読の極意は現時点は鬼畜が1人18000円で出してるだけだがこれが5000円くらいならつい落札しちゃう奴いるんだろ
情報の有無ってのは大切だな 気になってメルカリ見たらこの1時間に5000円、3500円、1500円(裁断済み)で売れてるな
買った奴ら可哀想に >>745
本正弘の実況中継ってまとめ直したのが今現在も流通してるよね 新装版か
二十数年前のものをわざわざ新装版として出版し直す意味がわからない 精読の極意は俺が入試で取り組んだ問題が載っているので好きだw どうせ2,3千円の損なんだからどうでもいいだろ
この趣味やっててそのぐらいの損得で狼狽するのはアホらしい
相場五千円以上の本が数百円程度で売られることも多々あるのに こういうのって国立国会図書館では保存してあるんでしょ? しかし>>746のレスに救われた奴は全国に何人もいるやろ笑
決して大袈裟ではなく >>755
トライアゲインってやつ?
あれ何なのか気になってはいたんだ、CDもついてるらしいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています