>>855
更に続ける笑笑

馬鹿池沼回路がレトロスペクティブで動名詞と現在分詞を扱う時にはこちらも現在分詞を青ロイヤルで読む笑笑
ついでに過去分詞も読んでおく。すると俺はますます動名詞に強くなってしまうということなのだ笑笑

馬鹿池沼回路はビジュアルという駄本を順序よく丁寧に復習しながらレトロスペクティブの改定を行なっている、それに対して俺は馬鹿池沼回路の苦手な箇所だけ青ロイヤルを読んでいる。俺の学習には「体系性」が無い!

しかしどちらの学習がより有効なのだろうか。
俺は俺自身の学習の方が有効であると確信している笑笑
文法書を端から読む単調さに耐えるよりも、馬鹿池沼回路を馬鹿にする目的で楽しく文法書を読み進めることができる方が良いのだ笑笑

「青ロイヤル学習」の体系性のなさは、「いつまでも放っておかないこと」で補っている。つまり、動名詞と分詞を学習したら、馬鹿池沼回路の進度とは無関係に「不定詞」の学習がしたくなるのである笑笑
これで準動詞という重要項目の確認が終わるわけだ笑笑

目的意識がある程度はっきりして、文法書に書いてある内容が深く分かる利点があるので俺は馬鹿池沼回路のレトロスペクティブを利用している笑笑
馬鹿池沼回路が特殊構文(共通関係と倒置)について変なことを言った時には、倒置について青ロイヤルを読むだけでなく、第23章全体を読むようにした。

これねー、「塵も積もれば山となる」で馬鹿に出来ないよ。青ロイヤルを通読した人は少なくないが、本当に血肉化できているかどうかは別の問題だ。俺は馬鹿池沼回路のお陰で青ロイヤルの一部を血肉化できている笑笑