【V2 レトロスペクティブにみたビジュアル 26-5】
(つづき)そのすぐ後の引用 (一部改変)
>「もし、わたくしが〜のような人物であるとしたら、それは…ということ[事実]が原因な[に因る]のであろう」
>
>という骨格の文章に、a person、problems、the factという3つの単語の修飾の問題がからんでるわけだ。
>修飾は単語順に形容詞の後置修飾、目的格の関係代名詞で前置詞の目的語が関係詞の場合、
同格名詞節という3つの形。
豪華絢爛だね。形容詞の後置修飾と目的格の関係代名詞は「ルール」として解きほぐし方が標語に>
>なってるよ。

もいっちょ!
>それから読み方の問題としては
>If S+V...---> S+V??
>と"予想"を立てて読みはじめ、関係詞の所と同格名詞節の所で二度
>"修正"が入る。
>文の構造を"S+V, [S+V], (S+V) の組み合わせ"「パターン」で示せば、
>[S+V(S+V)] S+V[S+V]
>という構造ね。文全体の外部構造はパターンで図示して、節自体の内
>部構造の解きほぐしはルールで示される。
さらに訳の問題が続きますが、もうこれくらいにしましょ。興味があったら読んでみて下さい。