各種の英語民間試験
→選ぶ試験によって難易度が違う。余分に金や日程がかかる。
経済力や地域で受験機会格差。「話すテスト」で公平に採点できるか文科省は検証せず。

記述式導入
→正解でも採点者によっては不正解にされる。正確さのために条件設定が増えると記述式の意味がなくなる。
正確な自己採点ができず50万人からの成績確認の問い合わせに対応できるのか不明。
専門家曰く「50万人が受けるテストに記述式を入れると公平性や費用に無理が出てくる」


もう受験生が安倍下村ベネッセ利権で無理やり進められた入試改悪の犠牲になれってことか…