韓国軍のベトナム戦争での大虐殺事件の研究は、今世界から注目されている!(神奈川大学北岡正敏名誉教授の研究・著書にも今、注目が集まる!)

神奈川大学名誉教授北岡 正敏氏の研究・教授の本を読んで事実を知ろう!

『韓国の大量虐殺事件を告発する―ベトナム戦争「参戦韓国軍」の真実』
北岡 俊明/北岡 正敏神奈川大学元教授著

韓国軍による大量虐殺事件を綿密な現地取材で徹底検証。“慰安婦”“歴史認識を論う資格ない戦争犯罪国家・韓国の正体を暴く。

目次)
ビンアンの大虐殺 、ゴーザイの虐殺、ファン・バン・フック家の虐殺、トータン村の虐殺、タンザン村の虐殺
ニョーラム村の虐殺、キンタイ村の虐殺、ソンミ事件、カンラム村の虐殺、ディエンニィエン村の虐殺
フォックビン村の虐殺、チャインの戦勝碑、ロンビン村の虐殺、フォンニ村の虐殺、ハミ村の虐殺、フーイエン省の虐殺

著者紹介 北岡正敏[キタオカマサトシ]
神奈川大学名誉教授・工学博士(京都大学)。中国瀋陽市、東北工学院(現東北大学)元客員教授、日本ロジスティクスシステム学会副会長、
専門はシステム工学、経営工学、生産技術。専門外の専門として歴史と戦争の研究