一方で、日本軍は、ベトナムから感謝されてベトナムの最高位の勲章もらって日本に帰国

フランスの植民地支配下に戻ったベトナムでは、700人から800人の日本兵が残留するとともに航空機や戦車をはじめとした兵器が残され、
ベトナム独立戦争中の1946年に設立されたクァンガイ陸軍中学などいくつかの軍事学校で旧日本陸軍将校・下士官による軍事教育が行われた
。また、べトコン軍に参加して、フランスと戦い、ついにジュネーブ条約締結。
ベトナム独立戦争に参加して戦死した旧日本兵には、烈士墓地に顕彰されている。
ベトコン軍と一緒に、ベトナム独立のために戦ってくれた日本兵にベトナム人は感謝している。そして、日本兵にベトナムは最高の勲章を授与。
日本兵は、強姦虐殺なんてしてないから、ベトナムからそういう話は出てこないw

残留元日本兵、ベトナム建国の父と接点 独立戦争参加 感謝
ttps://www.nikkei.com/article/DGXLZO13626260T00C17A3CC0000/

残留日本兵になぜベトナムから勲章が??? 終戦後も現地に残り、アジア各国の独立を支援し続けた日本軍人

天皇、皇后両陛下 2017年2月28日 天皇、皇后両陛下が28日から6泊7日の日程でベトナム、タイを訪問される
ベトナムでは先の大戦後も現地に残った「残留元日本兵」の家族と面会されることになっており、
残留元日本兵の息子である仙台市青葉区の写真家、猪狩正男さん(60)はそれを心待ちにしている。
2つの祖国の間で父の足跡と自らのルーツを追い求めてきた猪狩さんは、今回のご訪問を亡き父に報告し、
日越友好が進むことを願っている。(8日からベトナム・タイご訪問 残留元日本兵の家族「義に生きた父誇り」

父、狩野和正さんに贈られたベトナムからの勲章を見ながら、思い出を語る狩野正男さん。
勲章は自宅の壁に飾られている=仙台市青葉区(伊藤弘一郎撮影)
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/170227/lif17022711230005-n1.html