●時系列
一部の女たちが私を批判して人間関係を悪化させ、あべこべに私に求婚した。
 → 私は女たちの住所を聞いて、お世辞おべっかの恋文を郵送した。在学中は無視不可能だ。
 → 女がストーカー騒ぎを起こし、教授会が私を叩き、あべこべに、女は私に求婚した。
教授は「女が私に住所を渡して(つまり私に肉体関係を迫って)」るのを知ってる。ワル乗りしてる。

在学中の女子学生本人から救済依頼はない。富裕層のことを憎む教授が勝手にやった。
在学中は、教授会も教授も手紙の内容情報ゼロだ。教授は富裕層の息子を無職にしたいだけ。
私を叩く教授会は校名改名後の帝京科学大学時代だ。
女が損させて、同時に求婚した物証を取って、金持ちの親に証拠を見せ助けを求めればよかった。
当時の理工学部は廃学部になり、今は医療資格取得大学に変わったから、校風も変わっただろう。
教授が一部の悪いバイオ女を守っても、資格第一の帝京経営側から凶弾ガバナンスがあるだろう。

>>87
>>88

●単なる公益投稿だ。

相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
「勉強する気があれば、どこの学校でも勉強できる。」そういうウソを言う人も別人に多すぎる。
1990年代前半、バイオ大学は選択肢が少なかった。
その選択で、研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
ウソのクレーム電話を家に一度もかけず、父の職場へだけかけ仕事の邪魔する。
数あるイヤガラセの中でこれらは説明しやすいものだ。