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●女の欲望が暴発

女の欲しいものは2つあって「不良の縄張り」と「他人の財布」だ。
公立の男女共学小中高で先生から「みんな仲良くしなさい。」と言われる。
不良と坊ちゃんと同じ教室で同時に仲良くしようとしても、現実にはできない。
先生はああ言ってるけど、男の世界はそんな簡単なもんじゃないと皮膚感覚でわかる。
少女は、男への執着心もないし、人間関係技術も稚拙で、両方手に入れることはない。
その惰性で、不良と金の両方を手に入れるという発想自体がないまま、大人の東京女になる。

田舎育ちや女子校育ちだと、不良と坊ちゃんの両取りに失敗した経験のないまま大人になる。
大人の女のあらがいがたい欲望「不良の縄張り」と「他人の財布」の両方同時につかもうと暴発する。
バイオ大学は、女に生まれれば男性教授よりもバイオ実験が上手いので、絶大な発言力がある。
一部の女は、お金持ちを憎む不良の縄張りに居座って、富裕層と結婚する夢を語る女になる。
彼女たちは大人で人間関係技術が中途半端に上手いから、危うい綱渡りの人間関係を続ける。

「アマノジャク女アピールで嫌がらせ求婚」をモヤシ金持ち坊ちゃんにやって進路の邪魔をする。
お金持ちを憎む人々は、モヤシ金持ち坊ちゃんが無職破滅するのを見て手を叩いて喜ぶ。
モヤシ金持ち坊ちゃんに対して、アマノジャク女アピールは、お金持ちを憎む人々のリモコン女だ。
アマノジャク女アピールする女は、不良の縄張りに順応するために貴重な順応能力を全消耗した女だ。
アマノジャクアピールは、コーヒー缶を不良に中身飲まれた後の灰皿缶のナリで、嫁さんとは違う。

人間関係が不整合なままだから、いつかトラブルが起こる。手に負えない。
たいていの人間関係のトラブルは、殺人で解決する。殺人でリセットできる。
一部の悪いバイオ女は、不良よりも強い筋肉金持ちを避けて、弱い金持ちに損させて接点を持つ。
不良の身の安全を最優先して悪事を実行する。その悪事は、トラブルになり、収拾できない。

たいていの人間関係のトラブルは、殺人で解決する。殺人でリセットできる。
東京坊ちゃんの私そっくりもの田舎坊ちゃんが変死する。