>>782
必修編は同種の基本英文をひたすら和訳させていくまさにトレーニング本だったな
構造のつかみ方にはあまり触れられてない結果論的な説明だから、
既に解釈本をやった人のトレーニング用に見えた
むしろ実践編の方が、読み取りづらく内容も高度な英文に対し
過不足ない解説と非常に読みやすい和訳がついていて良書だったと思う
両者とも絶版だけどね