●時系列
一部の女たちが私を批判して人間関係を悪化させ、あべこべに私に求婚した。
 → 私は女たちの住所を聞いて、お世辞おべっかの恋文を郵送した。在学中は無視不可能だ。
 → 女がストーカー騒ぎを起こし、教授会が私を叩き、あべこべに、女は私に求婚した。
教授は「女が私に住所を渡して(つまり私に肉体関係を迫って)」るのを知ってる。ワル乗りしてる。

在学中の女子学生本人から救済依頼はない。富裕層のことを憎む教授が勝手にやった。
在学中は、教授会も教授も手紙の内容情報ゼロだ。教授は富裕層の息子を無職にしたいだけ。
私を叩く教授会は校名改名後の帝京科学大学時代だ。
私のほうが証拠取りに労力をたくさん割り当てれば、裁判に勝てる物証は集まっただろう。


>>1>>4
●不良の縄張りの「境界線」
不良の縄張りは、縄張り滞在が許されてる女から見えにくい。
不良はブス女を自分たちの縄張りから実力行使で追い出す。
広大な不良の縄張りから追い出されたブスは、ブス女同士でかたまってくすぶってる。
不良の縄張りは、女から不可視だが、ブス女ちゃんの生活動線は、女にも見えるはず。
ブス女ちゃんが、出禁部屋や使用不可能な公用備品が、不良の領土であり所有物だ。
モヤシ金持ちは、ブス女が排除される空間が、同様に立ち入り禁止だ。
モヤシ金持ちとゆっくりお話ししたい。
その場合、極端ブス女ちゃんがリラックスしてる男女兼用公共空間がいい。