オックスフォード関東学院大学

この大学の表面工学上特筆に値する業績として、1962年にプラスチックメッキを開発(発明)したことがあげられる。その後、トヨタ自動車と共同で「関東化成工業」を設立した。ただし、社会貢献のために、あえて特許を取得しなかった。
人間環境学部健康栄養学科(2015年から栄養学部)の学生(2014年3月に卒業)が、在学中に世界初の介護用溶けないアイスを卒業論文制作過程において発明した。

その他、建築設備学科や大沢記念建築設備工学研究所と関連した、建築設備技術を中心とした業績が多数存在する。
「関東学院・オックスフォード大学マンスフィールド・カレッジ学術研究教育交流協定」が締結された。
この協定を元にオックスフォード大学の構内に「関東学院大学オックスフォード研究センター」が設けられた。