序章しか書いてないチャルふたりの卒論3枚
卒論なのに序章と書いたのは或る女劇団員を追いかけて劇団員になりお芝居の台本が序章からはじまった馬鹿な理由で
ゼロからシステムの構築するので研究室全体がブラック企業化し猫の手も借りたいぐらい多忙であった
ふたりはヘタレだから逃げたのだ、普通に考えたら許されることではない
ひとりは或る女劇団員とセックスしたがっていた
その女劇団員が男から絡まれてるのにヘタレだから助けてあげられなかった
ひとりはチャル後に違う大学に進むのに4浪もする意味がわからない
何故そんなに時間がかかるのだ
こんな人間のクズでも卒業できるFランチャルらしくてよろしい