伝説の参考書・幻のテキスト [転載禁止]©2ch.net
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>>974-976
以上、偏差値35が必死の連投でした 「ハイブリッド式英語長文読解」 (河合塾SERIES) どうも、今月もやってきました。90年代を代表する受験参考書を紹介するコーナーです。
今月紹介する受験参考書は、
『牛尾の数学T・確率初級問題集』(代々木ライブラリー) 牛尾徹朗
『牛尾の数学T・確率中級問題集』(代々木ライブラリー) 牛尾徹朗
『牛尾の数学T・確率上級問題集』(代々木ライブラリー) 牛尾徹朗
の3冊です。
当時、代ゼミ講師が執筆した受験数学参考書の中では、山本矩一郎か安田亨が書いた本を手にする受験生が圧倒的に多く、上の3冊ははっきり言って、あまり話題になりませんでした。
エール社出版の○○大学合格体験記に投稿された記事にもこの3冊は全くといって挙げられていなかったと記憶しています (80年代の合格体験記に関しては知りませんが)。
それは、たぶんこの3冊は演習用系参考書としての特色が強かったからだと思われる。当時、演習用の数学参考書というと、『大学への数学』(東京出版) を使うのが王道であった。 「ハイベーシック英文解釈」
「とっても英文法」
「英語の本質がよくわかる英文法講話」 >>834
中学で黒大数全部読んだって人は、今何やってるの? 大学病院の専門外来を週1コマ、学部講義1コマ、看護学校で2コマ、外病院で外来1コマ、病棟1コマ、クリニック1コマ、時々研究室。月1回ゴルフ。理事会月1回。宿泊1〜2回。 >「英語の本質がよくわかる英文法講話」
手放してしまったが、
奥井潔の弟子らしい、味わい深い例文が多く、良書であった。 新・秘伝のオープン 三位一体数学T〜V
こんないい本が昔はあったのかと実感した本 このスレッドは1000を超えました。
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