伝説の参考書・幻のテキスト [転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
Z会の旬報だっけ?
他のコースの問題回答載せなくなって自滅したのかな Z会の漢文参考書は絶版になると結構プレミア価格つくな
復刻したけど漢文法基礎もそうだし 今の時代、無駄な教科載せるくらいなら安くしろって問い合わせもありそうだし
単純に印刷紙費をケチったのかもしれないし
どっちもかもしれないね 元々は準会員になれば旬報だけ買えた(1冊450円、国立・私立それぞれ1冊に全科目掲載)
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それじゃ採算が取れないので準会員制度廃止
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1科目しか取らない会員ばかりなので英数国と理社に分ける
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志望大学別コース導入で更に迷走
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受講当該科目しか見られなくする
無駄を廃すというより単にケチになっただけ 実力をつける化学とか名著だったよね
なんで乙会は名著駄作関係なくすぐ絶版にするんだろ 商売下手ってのもあるだろう
著作権の関係なら兎も角も、著者が生きてるのに絶版でオク高値なんてザラだからな ポレポレってアマゾンのまともなレビューでぶっ叩かれたりしてるのな。ちょっと参照してみると
確かにアカンぽい… 「テキスト数UB」山本矩一郎
「よくわかる数学シリーズ」田島一郎
「理系新作問題演習」東京出版 どうも、今月もやってきました。90年代を代表する受験参考書を紹介するコーナーです。
今月紹介する受験参考書は、
『わかってニッコリ数学Tの集中講義』(思草社) 岡安実
です。
この参考書を読んで岡安氏のファンになった人がいました。 数学の伝説の参考書で、現在もバリバリ使える
のは、なんといっても
矢野健太郎「解法の手びき」シリーズ
塾講師・家庭教師をしてるけど、現在も網羅系
の参考書でこれを超える本はないと断言できる。
論点が本当に網羅されているし、分かりやすい。
数学者が書いただけあって、変な説明も少ない。
解答の記述もシンプルでクセがない。
現在も、このシリーズを3回繰り返して、大数
とかの適当な本で最近の受験テクニックを軽く
見ておけば、数学に関しては十分。
あとは過去問やるだけで、東大だろうと国立
医学部だろうと、どこでも受かる。
Amazon でも質の割に安価で売られているので、
実用的にも超オススメ。 解法の手びきは解法のテクニックよりは丁寧な作りで解答に省略も少ない
しかし飽くまでもテクニックよりは手びきの方がマシくらいな出来なので、Amazonやヤフオクで高値なら買わない方が無難
強いて今の参考書で対応する物を挙げるなら総合的研究かな
到達点はFGや上問の方が高い
昔の参考書の中でも黒大数や土師政雄の演習やトレーニングシリーズの方が難しいし刺激的 付記するなら昭和当時の東大受験生はチャートか数研の傍用問題集→月刊大数やその増刊号が定番
今と変わらんかな
アンチチャートは当時からいてその層は黒大数→月刊大数
Z会好きなら土師の演習やトレーニング
解法のテクニックは東大受験層からは馬鹿にされていて、手びきを使う者もほぼ皆無だった いや、別に最高難度だったり、東大受験生に
人気だった参考書として解法の手びきを挙げた
わけじゃないんだが。
東大に受かるという目的なら、解法の手びきは
最高の独習書。
この本だけで、教科書レベルから合格目前レベル
まで引上げられる。
黒大数はしっかりした本だが、独学には全く
向かない。
受験数学の論点も網羅されていない。
特に昔の版は大学受験対策としてはやる意味なし。
受験数学オタクになりたいなら別だが。
よくいるんだよね、基礎固めもできていないのに
難しい参考書を礼賛するやつ。 >>815-816
そんな全否定せんでも
>>817
お前もお前で言ってる事が支離滅裂
まあオッサン同士仲良くしな >東大に受かるという目的なら、解法の手びきは
>最高の独習書。
東大受かってから言おう 黒大数が大学受験対策として意味なしってww
そりゃF欄はそうやろ あらら、昔の黒大数に載ってたε-δ論法なんかが東大対策に意味あると思っちゃってるの?
>>821はFランだから、東大入試でどんな問題が出るかも知らないのね >>822
誰もε-δが東大に出ると言ってないのにレスをどう読めばどうなる?
てゆーかどんな知能してんだお前は ID変えてもどーせ解法の手びき推しのおっさんだろ?
馬鹿な奴だ 独学するときに重要なのは,当然のことながら自分一人で読み切ることができるように理論全体がコンパクトにまとまっていることです.
そのための条件は
a) 量的にそれほど多くない
b) 基本的なことがしっかりと書かれている
c) 解説に対応した問題が出ている.(解説の後にすぐ問題があるのが望ましい)
ということになりますが,これらの条件を満たし,解説のしっかりした本は,
教科書以外には高校数学全範囲を網羅するものではいまのところないと思います.
一昔前には
矢野健太郎「解法の手引きシリーズ」(科学振興社)
があったのですが,残念ながら現在では新版になってしまい書式さえ変わってしまいました.
旧版(矢野健太郎著)は対話型(解説のすぐあとに問題がある型)であり,問題数も適当で,「大学への数学 ニューアプローチ」をわかりやすくし,
かつ,論点を網羅した自習に最も適した最高の本だったのですが,もはや無くなってしまいました.
2次曲線や数学III の説明の一部に「いただけない」というところはありましたが,シリーズとして,独学にも適した最高の本でした.
ときどき古本屋でみかけることがあるので,もし見つけたら,絶対に買うべきです.
「大学への数学」「大学への数学ニューアプローチ」シリーズ(研文書院)
「大学への数学 ニューアプローチ」シリーズは「大学への数学」シリーズを少し易しく,解説を丁寧にしたものです.
本によっては「ニューアプローチ」 の方が完成度が高いものもあります.
まあ,採用している問題にも共通のものが多くて,どちらも似たようなシリーズだと考えてよいと思います.
いずれのシリーズも定義や定理の証明がしっかりと書かれていて高校の参考書では珍しい好著です.
解答の書式も非常に整っています.
欠点をあげると「解説と問題が離れていること」, 「問題数が少なく論点が網羅されていないこと」,「受験数学のテクニックが不足していること」などで,
特に,「解説と問題が離れている」ことによって,独学には向かない本になってしまっています. 黒大数に教科書レベルを求めてる人には独学しにくいと思われる 解法の手引きってそんなにもいい参考書だったのか!
当時、あの参考書を使っている人は自分の周りにはほとんどいなかったな 当時、受験数学で一番重要な解法網羅系参考書を一通りやりきることができなかった。
鉄則とかマジで意味不明だった >>828-829
そもそも初学者の段階から黒大数を独学で読めない奴は東大なんて受からないわな
黒大数はゼロから学べるようにかいてあるんだから
それでいて東大なんて軽く受かる実力が身につくのが神すぎる
俺は黒大数なんて中学のうちに全部読んだし
てか、高校生にもなってイプシロンデルタも理解できない奴が東大に来んなよな >>830-831
お前さんの当時の感覚は正しいよ
網羅系が重要っていうのは地頭が悪い奴がガリ勉してハリボテの学力を身につけて試験の点数だけ取れるようにするためという点のみ
上の解法の手びき推しのような奴のことな
こういう奴は本来東大に入る資格はない
本当に頭が良くて東大に入る資格がある人は網羅系なんてやる必要ない
黒大数や東京出版の大学への数学だけやるだけで十分
黒大数は論点が網羅されてない?
だから?
解説と解答が離れてて独学しにくい?
どんだけ甘えてんだよ?
東大に入る資格のある人は黒大数だけで独学て東大に受かるますから >>834
まあ網羅にこだわる奴は馬鹿って点では同意 網羅系やってるやつが馬鹿なら、黒大数やってるやつも馬鹿でしょ
世の中には教科書だけで受かるやつもいるんだから お前がつまらないかどうかなんて知らんがな
難しい参考書にこだわってるやつもめんどくせーな >>838
むしろ東大受験に縁のない参考書オタクが滑稽だ
お前の事だよ そもそも「俺が」つまらないと言ってるんじゃない
「極論は」つまらないと一般論レスしてるのに通じない読解力 今度は必死な東大コンプか
滑稽な者同士仲良くしたらいいのに つまらない、が主観ではなく一般論とか言っちゃう日本語能力に痺れる >>843
頑張るねオジサン
俺より日本語力高いんだ?
大学どこ? 「つまらない」が「主観」周辺に限ると断ずる方の学歴ってどんな物なんだろう?
僕興味あるなあ笑 手引き信者vs手引きアンチ
うぜーからどっちも消えろ基地害 蒸し返すようで悪いが『解法の手びき』悪くないぞ
と言うよりかなり良い
>>815にあるが到達点の高さもFG・上問に比べて遜色ない
勿論そのレベルの発展問題の量が十分とは言えないが例えばFGに比べるとページ数も少ないから仕方あるまい
不満点を挙げるなら、発展問題に別解が殆どない事(FG・上問はその辺りが懇切丁寧) 総合的研究との比較もあったが全く別物
むしろ黒大数に近い
土師政雄が手掛けてた頃の標準問題精講にも似ているが多分手びきの方が良い >>848に概ね同意。
確かに発展問題の解説はあっさりしているが、そもそもじっくり考えて解く力を養うような問題集ではないからな。
解法の手びきに載ってる問題はパッと見てすぐに答えられるようにすべきもの(ただし、そこまで行けば、ほとんどの大学に合格する力はすでについている)
思考力を養ったり、様々な視点から見る訓練は、それに適した問題を集めた本でやればいい。
解法の手びきは、たとえば、数学を短期間で完成間近まで仕上げたい場合に、高1の初めからでも使える本として優れている。
黒大数は、ある程度基礎力がないと時間の無駄。
FGは量多すぎる割に到達点も解法の手びきと大差なく、無駄が多すぎる。
総合的研究についても、>>849の言うとおり、解法の手びきとは構成もコンセプトも異なるし、量多すぎ。
今ある本で、解法の手びきのようにコンパクトかつ十分に全範囲がまとまった本って、思い当たらない。 830, 831の者です。
たった今、amazonで「解法の手びき」を検索してみたけど、矢野健太郎が書いたものと松尾吉知が書いたものがある。
>>814->>850で話題とされた「解法の手びき」は矢野が書いたものを指しているのだろうけど、矢野が書いた「解法の手びき」と松尾が書いたものとでは、内容の質もレベルも全然ちがうものなのですか? >>851
全くの別物
ま、矢野健太郎は世界的に活躍した数学者だから、格が違う 『解法のテクニック』の方は有名なのに『解法の手びき』はその存在も知らない受験生が多かった記憶があるな
内容は手びきの方がずっと良かった
手びきの存在を知らない同級生などは矢野健太郎は数学者としてほ有名だが参考書は今一だと言っていたな 岩切晴二『数学精義』も『解法の手びき』的な良さがある。
おススメしたい。 アレフ社(→のち育文社)の数T〜V演習ね
課程が変わってから育文社は代数幾何演習を出したがつぶれたのか1冊で打ち止め
その後正式にZ会出版から代数幾何のトレーニング(代数幾何演習と全く同じ)、基礎解析トレ、微分積分トレと出版された
内容はトレーニングの方が新しい(特に代数幾何分野)が、一番古い数T〜V演習の方が問題の量も多く解説も詳しい
いたずらに難問を集めたと言うより背景の興味深い問題が多かった
Z会添削の種本とも言われ、トレーニングの問題そのままが東大即応模試に出題されたりさえした
因みに即応模試はその後河合塾のオープンと合併して即応オープンとなる >>853
解法のテクニックは平凡な本だもんな
解法の手びきは、名前の印象からも、出版社的にもテクニックの下位版
さらにテクニックがこの出来だから、>>816にあるとおり、当時の東大受験生に手びきが人気がなかったというのも頷ける
これをもって手びき出来が悪いとする阿呆もいるようだが 網羅系では
鉄則>黒大数>∞>チャートだろうよ
営業部の力量の差でチャートの圧勝に終わってしまったが・・
いくら内容が充実していようが
肝心の出版社の人間が無能であるとこうなる
日本人は喧伝を鵜呑みにしてしまう傾向があるのでな
今でも大本営発表は健在なのであった・・ 鉄則はない
網羅性だけでいえば、黒大数はチャート式にすら劣る
いったい何を基準にした不等号だよ >>859は「日本人は喧伝を鵜呑みにしてしまう傾向がある」っていう喧伝を鵜呑みにしてるな >>860
その3冊を読んだうえで判断してるの?
それとも立ち読み程度? 一冊だけでも丁寧にやり通すことが出来たら「成功」だと思うのですが・・・。
後は演習繰り返せばと思う。過去問とかで。英語も数学も。
きちんと書いてある参考書で定理とか知って喜んでた記憶があります。参考書すげえと。
でも後々わかるんですが、学校の教科書には「命名」こそしていないけど演習問題としてちゃんと掲載されていたのを確認しまして。
自分は馬鹿だと。教科書大事ですよね。 黒大数って全バージョンおすすめなわけ?
00年代と90年代と80年代と70年代の4verあるけど、この板の人達は古ければ古いほど良いという認識でOK? >>866
あなたが馬鹿ではなく授業で教えない先生が悪い >>867
古い方が手に入れにくいから内容的にも価値が高いんだから、古い方が良いに決まってんだろ
00年代た90年代の黒大数なんてただのゴミ
アホか できれば全部揃えた方がいい。
課程によって複素数平面とか行列とか空間図形とか微分方程式とかコンピュータとかがなかったりするから。 表紙のクソでかいローマ数字のと小さいのとソフトタイプのと4バージョン持ってるよ。 >>867
記述の方針自体には大差ない
1983ver.(旧々版)からは一部根岸世雄が手を引き長岡亮介が執筆に加わる
1996ver.(旧版)では全冊から長岡が消えて根岸の名前が復活したが、これは旧々々版の根岸の原稿の再録
2003ver.(新版)で長岡が全冊に復活
評価に差があるとしたら課程自体によるもので、旧々版の課程は数T、代数幾何、基礎解析、微分積分、確率統計という分類が秀逸で受験参考書も発展的内容を展開させやすかった
この課程の欠点は複素数がほぼ全カットされている事くらい
この理由で強いて言うなら1983年〜1985年初版のver.を手に入れたい >>873
いろいろ違いあって面白いな。
ちなみにこの前実家に帰ったら大学への代数幾何が転がってた。 解法の手びきは、微積系の「基礎解析」と「微分・積分」が特に良かった。
この分野は定型問題ばかりなので、問題が適度なレベルで網羅されている解法の手びきが、非常に役立った。 「手びき」は代数幾何も良かったな
基礎からコンパクトに詰め込んでいるのに1982年の東大の一次変換の難問も扱っているのにはちょっと驚いた記憶がある
80年代限定で網羅系の問題集(参考書)にコメントすると
【黒大数】
・月刊大数や代ゼミ的な鮮やかな解法にはこだわらない
・大学の勉強には直結しやすいかも(?)
・網羅性はやや劣る
【演習(Z会)】
・背景知識には抜けて詳しい
・基礎が出来てないと難し過ぎて殆ど役に立たない
【手びき】
・基礎→応用→発展がコンパクトにまとまっている
・背景豊富な難問でも背景知識には深入りしていない
【チャート】
・現行のチャートと同じ
【新数学演習(大数増刊)】
・84年版までは問題にも解答にもキレが欠け「理系新作問題演習」などに比べて人気がなかった
・85年の改訂で問題も解答も刷新され難関大受験生のバイブル的存在に 今の参考書って、最も充実しているってよく言われているけど、解法の手びきと同じような位置付けの本でより優れた本か、せめて代わりになる本はないの? >>878
解法の手びきについてはよう分からんが、フォーカスゴールドが今の網羅系参考書の中では1番優れていそう 上でもあったけど、フォーカスゴールドは量が多すぎじゃない?
その割に微妙な到達点
参考書ってただ丁寧であれば良いのではなく、内容の取捨選択ができてるかが重要だと思うんだよね。
時間には限りがあるわけだし 全部入ってる奴は自分で取捨選択しなきゃいけないから、無駄 あ、取捨選択を自分でできないおバカちゃんにはアホに見えるのね >>884
因みにお前大学どこよ
俺と違っておバカちゃんじゃないんだろ? 学歴コンプ「大学どこ」おじさん、懲りずに再登場
>>885=>>844=>>823 はい、それでOKということにしてあげるので、早く消えてくださいね >>888
じゃあそうしてくれなくて良いや
大学どこよ? 手びき推したいのは分かるが言うに事欠いてフォーカスゴールドは無駄かあ
こういうアホな言を堂々と主張出来る懐古趣味のオッサン
しかも現役大学生をオッサン扱いする読解力
草も生えねえ 学生証upしたくてうずうずしてるんだろうがここはオッサンのオアシス
大学生は荒らさないでね 昔の受験ってどんな参考書使ってたの?
今でいうと、英語ならシス単、ネクステ、ポレポレ
数学なら1対1、物理ならエッセンスみたいな参考書 >>892
英語 英単語の合格水準a・b・c 英熟語ターゲット1000、基礎英文問題精講
国語 旧・田村の現代文講義1〜5、古文土屋の本いろいろ、漢文ミニマム攻略法
日本史 詳説日本史、山川の一問一答
90年代初め頃 日本史や世界史は山川の用語集を丸暗記してた猛者もいた >>895
昔の受験生って今より情報が少ないイメージがあって参考書どうやって探してたんやろな
教師とか先輩の口コミとかなんかな >>897
エール出版から『私の早慶大合格作戦』という本が出てた
東大合格作戦や京大合格作戦ももちろんあった
いまもあるのかな 今も現役の基礎英文問題精講はすごいな
あれやったけど何がいいのか全然わからなかったわ >>893
ネクステ以外、90年代初めからあるわ。
定番は変わってないのね。
フォーカス(ゴールド)の充実に驚いている。
昔のフォーカスはしょぼかった。 >>875
解法の手びきの微積は、積分の理論解説がよかった
まず定積分をきちんとリーマン和で定義し、その後に不定積分の議論が続く構成
ここは黒大数でさえ、教科書通り不定積分の定義から始まり、定積分を不定積分を使って定義している
しかも、後ろの方でリーマン和の話も出てきて、「実はこっちで定義するのが普通」とか言い出すので、理論の流れがわかりにくい
>>876
1982年の東大の1次変換の難問は、なんと例題でさらっと扱っているから、驚き
解法の手びきって、コンパクトでありながら、理論解説はしっかりしているし、他の本には書かれていない重要な指摘も書いてあったりする
たとえば、確率の乗法定理の注とか
これは黒大数にも書かれていないし、他の本でも見たことがない レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。