◆◇◆帰ってきた男の着物◆◇◆一反目◆◇◆
主に時代劇やってる役者でござる。
殺陣の稽古のとき浴衣に袴です。
カムカムエブリバディに出てきたみたいな格好。
袴さえはいていれば上は剣道着・居合着でもTシャツでも稽古できるといえばできるけれど、袂のついた浴衣のほうが実際の衣装に近い所作ができるので奨励。 黒幕が減るとギクシャクしてると
藍上スレを過去ログから全部
説明したほうが本人の意思とは天と地ほどの差て検証されてるかもな
亀頭炎がけっこうやばい けふうぬたしへろいえむちかこしらたいふるちしきさんおてにおきかえもすつきみえめれこちをむせうこにふすみるたゆ むしろ辞めてても洋服が同じ」
情報ライブ ミヤネ屋 高額放映権料高く取れてなかったのか
多分、評価して荒してるわ~ >>34
歌舞伎や日本舞踊の稽古は浴衣でやるから
そこから派生した時代劇の稽古も浴衣でやるべきだね。 >>31
貴女は「浴衣に袴」はどうしても許せないようだね。
上の人も言ってるけど、袴をつけることはめずらしくない。
舞踊の稽古してると冬でも汗でびちょびちょになるよ。
なら、「諸肌脱ぎで()」稽古しろ、と? >>44
浴衣って単純に寝巻き、パジャマじゃん
内々に着る浴衣と外向けに格を上げる袴を合わせるのはおかしいよ
芝居や踊りの稽古は本来紬以上の着物を着るべきところ
稽古着として内向きにドレスダウンしているだけだから
それを堂々と表に出すのは恥ずかしい
洋服で言えば上パジャマ、下ジャージで出歩くようなもの
田舎のスーパーとかホームセンターではそんな人もよく見かけるけど。。。 浴衣という言葉自体が広義のものになってるからなぁ。
旅館寝巻きみたいな筒袖のも浴衣だし、ほとんど単の着物と言っていいようなものも浴衣と呼ばれる。
後者であれば外出着として全然問題ないし、襦袢を着て襟を見せればもっとちゃんとする。
そのまま江戸時代とかに行ったとして、そこらの人よりいいもの着てると思われるだろう。 大正時代の町並みとか庶民の写真とか見ていても分かるんだけど、みんな好き放題な着方してるよ。
寸法とか組み合わせとかなんでも有りだ。
浴衣とも呼べないようなヨレヨレの着物で、腰下スースーするから袴を付けてちょっとそのへん買い物に、とか十分あっただろう。
着物警察が指摘するような現在の「着物ルール」なんて後からできたようなもので、江戸時代からあるようなものではない。
「日本の伝統という幻想」という本を読むとそのあたり良く分かるんだけど、
「この季節にはこれを着ないといけない、小物はこれを揃えないといけない」「こういう着方をするのがルール、礼儀」「何月まで袷で何月から単で・・・」
みたいなのは昭和の高度経済成長〜バブル期の着物業界が、少しでも多く売るために作ったもので、あんまり気にしなくていい。
自分も居合やってる剣士で、稽古以外でも和服が好きな人が周りに多いんだけど、
普段着として自然な気持ちで着物を着ることに慣れている人ほどルール無視で着ている印象だ。
袴だと思ったら下がワークマンのボンタンだったりする。
ルール無視していても、「着慣れている」感がしっかり出せる。
逆にしっかり着付けすぎている人は「着物体験の観光客だろうなー」と見た目で分かる。
着方はきれいだけど動いてるところ見ると「着られている」感じがすぐ分かる。 ルール無視で着ているって、剣道着のままコンビニ行って街歩くようなやつだろw 本麻か綿麻の着物(浴衣でも可)に本麻の半襦袢が
涼しくてフォーマル感も出せそう >>50
良い感じに着れそうですね。
海外縫製のペラペラ浴衣に襦袢Tシャツ、柄足袋に
ゴム雪駄で「上級者風、夏着物コーディネート」
って宣伝するお店はいかがかと思うが。