あなたの知っているまったく役立たない雑学78
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>222
>224 さんのレス読んでわかんねえの?
つけ加えるなら落ち葉集めて燃料にするのはバイオマス燃料でエコのようでいてその逆
落ち葉が積もって腐葉土にならないと山がひどく荒廃する
熱帯ではジャングルの木が落葉しないので案外土地に養分がないというのと同じ >>229
お前アホ?222の時点で224読める訳無いだろうが S.スタローンは産まれる時難産で、その後遺症で顔の左側が麻痺している
微妙にゆがんだ顔しているのはそのせい どうも住人のオツムの程度のが二極化してるな、このスレ。
┐(´∀`)┌ >>239
三内丸山遺跡で集落の横に栗林造る程度の事はしてたらしい
世界的には、狩りの成功を祈る祭祀場が出来て
そこを護る神官みたいな職業が出来て
そいつらが定住しないといかんから、仕方なく農業始めたっぽいな
祭祀場であるギョベクリ・テペ周辺の人骨調べると
狩りしてた頃より格段に栄養状態が悪化してるから
初期農業は狩りより圧倒的に効率が悪い 世のすべての新技術はそうやって成熟していったのだよ 北斗の拳のモヒカン共で「ヒャッハー!」と言った奴はいない
一番近いのは「ヒャッハッハッ水だ――っ!!」 >>240
狩りの効率が悪くなって(祭祀場が必要なくらい)仕方なく農業に移行したんでしょ
農業より狩りのが効率いいんなら移行しないんじゃない? >特撮ヒーローも変身前の役者が変身後の中身もやらされていた
特撮出身の役者は声優業に進出している
ニンジャブルー役を演じた俳優はスカルマン(テレビアニメ)で主役を演じた 「士農工商」という言葉は明治時代に出来た
当然教科書からもずいぶん前に消えた 日本における士農工商の導入
士農工商の概念は奈良時代までには日本にも取り入れられ、続日本紀卷第七では「四民の徒、おのおのその業あり」などと記されている。
日本における「士」がいつごろ本来の意味から武士を意味するように改変されたかは明確ではないが、
遅くとも17世紀半ばまでにはそのような用法が確立とした思われる。
文献的証拠として、慶長8年(1603年)にイエズス会の宣教師が出版した『日葡辞書』と呼ばれる辞典には「士農工商」の項目が収録されており、
また宮本武蔵『五輪書』(1645年)地之巻に「凡そ人の世を渡る事、士農工商とて四つの道也。
(中略)三つには士の道。武士におゐては、道さまざまの兵具をこしらゑ、(後略)」[4]といった用例がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%E8%BE%B2%E5%B7%A5%E5%95%86#%E6%AD%B4%E5%8F%B2 >>243
各身分がメチャクチャ流動してたんだよな 「宗教改革」とか「大航海時代」とか、当時その言葉がなくてもそういう事象はあったわけでしょ。 鎖国とか。日本は鎖国したとは記録してませんから!とか言い出したのがあったんだっけ 世界的に見て農耕が始まってから人類の身長は平均約7センチ縮んだ
それは狩猟メインでタンパク質中心から穀物やいろんなものを食べるようになったからだとか
人類学者のジャレド・ダイヤモンドの番組の説明で流れてた 水田は別として、農業文明の栄えたところはたいていしまいに砂漠になってしまう
昔はサハラもローマに食料を供給する穀倉地帯だった
メソポタミア=イラク平原ももともとはレバノン杉の生い茂る湿地帯だった
黄河は唯一渡れる交易場所に栄えた文明だから別 >>255
体が小さくても淘汰されずに生き残ったと言う要因もあるんじゃない?
狩猟時代は小さかったら飯食えず死ぬ。 ブッシュマン=サン族はどうなんだい?
狩りに必要なのは腕力じゃなくて持久力
弓で一撃で倒すのではなくしつこく獲物を追って仕留める
猫ひろしみたいなのが強い >>258
マサイ族は?
素手でライオンと戦うのが成人の儀式と聞いたが、ライオンに勝っても食えないから、身長が高くてもどうでもいいのか あれはバンジージャンプと同じく飽くまで通過儀礼
普段ライオン襲ったりしないよ 人間が体力的に他の動物と比べて優れてるのは持久力なんだってな
短距離走では大抵の動物に負けるが長距離走では大抵の動物に勝つ >>257
そういう事じゃなくてタンパク質ばかりだからヒョロっと背が高くて筋ばった筋肉質で体に蓄えができない
一方農耕しだしてからは定期的な食事と余暇が出来た事で大幅に文明度が上がり死亡率が減ったってとかって内容だった
支配層とか階級とかもこの頃より複雑化して狩猟民より勢いが凄くなっていったとか
>>258,261
アニマルプラネットでやってた南部アフリカのサン族の中でも特殊な狩りのデスレースやってた
獲物を走ってどこまでも追跡してくやつ
見えなくなっても匂いや足跡からひたすら追い掛ける
過酷過ぎるため死人も出る持久力が勝負のカラハリでも伝説の狩りとか ジャッキーチェン主演 プロジェクトVの原題は急先鋒
ボルボ・XC90が劇中車として登場 サザンオールスターズの平和の鐘が鳴るは、NHK 放送90年イメージソング >>152
スレチですが、あの話はあなたの知っているまったく役立たない雑学 八でやりましたよ 職場の先輩は野球ファンだけど、「野球以外のスポーツ」や野球番組以外はみないといっていた
みない理由は聞いてない 9: ローリー卿(大阪府) [JP] 2021/10/19(火) 00:30:13.83 ID:FLyWkf3E0
マイケル・ジャクソンは姓も名もありふれてますが、
マイケルはアメリカで4位、ジャクソンは18位だそうです。
この順位を日本名に置き換えると斎藤修になることが先ほどわかりました。 >>259
素手でライオンに勝てたらバキに出られるわ。あれは
・全身をガードできる長めの盾を持った奴が
・ライオンをヤリで挑発して押し倒されるが盾の下でがんばる
・ライオンがそいつを攻撃してる間に
・その他の連中がヤリで突き殺す
ってのがセオリーだ。最初にライオンの攻撃を受ける奴が
一番危険だからそいつが勇士。 >>271
古代ローマの剣闘士で勝てない奴は獣闘士に回されてたらしいが
仰る通り倒し方が確立してたから、かなりヌルかったそうな
その代わり収入や待遇も段違いだったらしいが ちなみに古代ローマの剣闘士は
5試合に一人死んだらしい
意外と死んでない 勝率8割で週イチ試合するなら1年=52週後の生存率は11万分の一 >>274
ガレー船のオール漕ぎが平均寿命5年
ただし港で待機中に商売しても良かったから、意外と希望者がいた
ヤバいのが鉱山奴隷
平均寿命3ヶ月 恐竜が大きいのは肺の酸素吸収能力が抜群に優れていたかららしい
地球の酸素濃度が大幅低下した時代に獲得した能力、その後酸素が増えて体格巨大化につながった
その後出現した哺乳類にはない能力
恐竜の子孫である鳥はその能力を引き継いでいて、ヒマラヤ8000m飛行などで役立っている 肺の酸素吸収能力が抜群に優れていたからではなくて、肺の前後に気嚢という吸気効率化システムをもっていたため。 恐竜には羽毛が生えていたという説が一時はやった
今は「やっぱり生えてなかったんじゃないか」説が有力 >>278
「種によって部分的に生えてたり、全く生えてなかったり、フサフサだったりした」と言う
なんかメチャクチャ無難な所に落ち着いた気がする アブセンティズムとプレゼンティズム
アホには判らないらしい >>266
過去形?
最近一緒に出てるところ見ないからなんだか心配。
いや、だから何だって話だが、
やはり人は仲良くしてほしいものだと思う。 >>279
「犯人は20代から30代、もしくは40代から50代」みたいなもんかw >>276
肺の酸素吸収ではなくミトコンドリアでのエネルギー産生効率が哺乳類よりはるかに高い
鳥類のミトコンドリアでは活性酸素のリークがほとんど起こらない >>266
タモリが所ジョージの仲人で、仲がいい頃は冗談でタモリが「仲人といえば親も同然」とか言ってたそうな。 TVアニメ「ゲッターロボG」の早乙女研究所は内陸県の群馬県にあるが
地下深くまで降りると水路があって海へ漁船で出る事ができる 若い頃タモリは所ジョージのコンサートに出てえらい目に会ったことがある
観客の女が「これは所のショーなんだからね! あんたなんか出て行きなさいよ!」
「いいとも」最終回には久本雅美も呼ばれなかった
まあ年齢も年齢だし、草加とは距離を取った方が賢明だわな >>288
嫁が地区部長として名前が出てくるレベルの信者で
結婚後に入会したらしい 地方の創価学会とかはなんか宗教色あんまなくて互助会的な感じで
お見合いセッティングしたりしてるな イタリアにもスパゲッティ・アラ・ナポレターナというのはある
でもトマトを使う以外は日本のナポリタンとは似ても似つかない
ミラノ風も何も、イタリアにはドリアなんて食べ物はない >>292
今の創価は、いきなり仏壇じゃないよ。ペンダントだよ >>293
ドリアは日本発祥だが日本人発祥ではないぞ 長野市でトスカーナという調理法のパスタを何度か食べたが、これも日本発祥なのかな?
粉チーズを多めに入れて焦がすように押し付ける焼き方したものだった。 銃を発射するときの効果音はズキューンだが、実際にはパン!だけだ。
飛んでくる側でも高速弾なら衝撃波のパン!か、低速弾ならほぼ無音、キューンの部分はない。
最近のアクション映画はその辺がリアルだが、リアルにするためにやってるよりもたくさん撃つからだろう。 雷もバンだよ
あちこちで反射するからゴロゴロになる 「墨俣の一夜城」は、江戸時代 に作られた作り話
織田軍が墨俣に城砦を築いたという事実その物が無い。 >>302
てか
信長、秀吉の業績やエピソードのほとんどが
江戸時代のベストセラー作家、小瀬甫庵の創作 効果音にいちいち実際はなんて言い出したらキリがないよな
馬の足音だってあんな軽やかじゃないし 馬の足音は土の上だとドドドッって感じだな
石やコンクリートの上だとカカカって感じになる まんこもくぱぁとか鳴らないし、
射精もどぴゅとか音出ないよね ニワトリと恐竜の骨格が似ていると知ってからニワトリの目付きがより凶悪そうに見える 映画やアニメで描かれてる宇宙の戦いが実際にあれば真空だから全くの無音なんだろ
もちろん発射音や被弾すれば船内は衝撃音が響くだろうけど 日本には
巨大な桃が川を流れる時専用のオノマトペがある 「ズギューン」はマカロニウエスタン由来でしょ。アメリカと違って銃器が身近でないイタリア人がシンセサイザーで作った音で、当時からアメリカでは「なんだこりゃ」扱いだった。 ハナ肇とクレイジーキャッツの桜井センリさんはピアニスト >>311
マカロニウエスタンの時代にはまだシンセサイザーは一般的ではなかった
低予算映画の効果音に使えたとは思えないな >>303
そして現代語られている信長の業績はほとんどが信長ヲタの妄想 >>270
英語圏で一番多いのがジョン・スミスだっけと思って軽く調べたら
2010年では26位まで落ちてる
日本でいう山田太郎的なポジで偽名や例え名の代表っぽい感じになってるみたい
昔は48000人ほどいたアメリカのジョン・スミス協会は今は1900人だってさ
>>275
腕に覚えのある貴族階級からの参加者もちらほらいたみたいね
ここでの躍動は更なる名声と今後の地位を上げるとか
あと医療は最高レベルだったとか
地球ドラマチックで見ただけだけど アメリカ映画でアラン・スミシー監督作品は多いが
実際は監督が降板したり空席になった映画の偽名クレジット 北京オリンピックは、メイン会場が北京
馬術競技は香港の沙田競馬場と双魚河カントリークラブで実施された
今年開催された2020東京オリンピックの馬術競技は、海の森クロスカントリーコースで実施された >>322
まぁ、ホントに名声と財産を得ようとするヤツは
戦車レースの方に行ったんだけどな
今のF1みたいなチーム組むシステムで
収入や名声も全盛期のF1レーサー以上にあった 花魁の平均寿命は20代だった
およそ江戸時代がステキな時代だと思い込んでる奴はアホ 寿命と言えば
「カリブの海賊」の平均寿命が二十代前半
三十超えると「長老」と呼ばれ、船内での発言力が強くなった
…ガチガチの乾パンとウジ涌きまくりの塩漬け肉をラム酒で流し込み
壊血病になりながら炎天下で甲板作業して、戦闘までこなす
そりゃ死ぬわ
まぁ海賊だけじゃなく正規軍も似たようなモンだから
海戦ってのはフラフラの病人同士が戦ってる様なモンだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています