あなたの知っているまったく役立たない雑学78
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鑑真(西暦688年〜763年) 唐の揚州江陽県の生まれのお坊さん の事なのか マハトマ・ガンジー(1869年〜1948年) インドのグジャラート出身の弁護士、宗教家、政治指導者 の事なのかどっちだろ まあ、前者の時代に大英帝国はまだ無いんだけど。 >>187 ルパン三世 PART6で次元を演じているのはアナベル・ガトー 第一話見て、あれ?メタルギアの人に代わったんじゃなかった?とちょっと驚いたけど 第一話は従来通りベムの人で第二話からメタルギアの人にバトンタッチするという 粋な演出なんだねえ。 >>189 インドの方は夜寝る時に必ず少女に添い寝させてたらしいな >>177 当時の当地では、パンとお菓子は材料が違うと聞いたことがある 「こんな事もあろうかと」と言ったのは真田さんではなくイデ隊員 忍たま乱太郎の山田先生は大塚周夫の死後、大塚明夫にバトンタッチした 全然違うかと思いきや結構寄せて来てて感心した >>197 ナデシコでウリバタケが似たようなことをいっていた 関孫六の孫六は下の名前ではなく屋号なこと 関の孫六兼元の略が由来で関は地名 >>194 当時のブリオッシュは品質で劣る麦を使うものだったそうだね また、領主には麦を備蓄しておいて不作の時に住民に放出する責任があった ルソーが引用している「さる大公の妻」なる人も パン用の麦がないなら領主のところへ行って麦を放出させなさいよ てなふうに言ったんじゃないかという説があるね サイゼリヤのキッズメニューに描かれた間違いさがしは子どもを静かにさせることを目的に作られた 醤油を英語でソイ・ソースというその「ソイ」とは薩摩弁で醤油のこと 江戸時代薩摩からヨーロッパに醤油を輸出していたのでこうなった >>203 何故調べればすぐわかるデマを書くのか Shoyu exportation began in 1647 by the Dutch East India Company. うちの猫がベッドの上でニャーニャー鳴くのは体を撫でろという合図 >>206 ところが英語のsoyは醤油から来ている soy  名 《植物》大豆◆同 soybean◆語源 日本語の「shoyu」がマレー語、オランダ語を経て17世紀に英語化したもの。 大豆が欧米に伝わったのは割と新しく、ヨーロッパには18世紀、アメリカには19世紀に伝わった 英語版のwikipadiaには >>204 が抜粋したみたいに 日本の醤油について 1647年にオランダ東インド会社経由で輸出されたと書いてあるね。 醤油って賞味期限あったと思う …ヨーロッパに着く頃には風味飛んでクソ不味かったろうな… >>204 なんだよう、1647年て江戸時代なんだから別に矛盾してないだろ。 (ちなみに「ソイ=鹿児島弁で醤油」説は稲垣栄洋農学博士の著書を参考にさせて頂きました)。 >>210 薩摩から輸出した、ってとこだよ オランダ東インド会社なら出島だろ >>211 薩摩産の醤油を出島から輸出してもそれは薩摩から輸出した、で良いのではなかろうか >>213 商談の相手が薩摩の商人だったのでは? 十分ありうる話だと思うよ 江戸時代は "エコな時代" ではまったくなかった。人糞肥料も苦肉の策。 今よりよほど野山が荒れていて丹波の山にも赤松が多かったのは浮世絵見ればわかる。 だから今では京都で出す料理の松茸は大方東北産。 出島貿易開始が1936年、平戸を使用していたオランダの出島移転が1641年だそうだ 1647年なんてザルだろうな 文科省の見解ではそもそも「鎖国」も「士農工商〇〇〇〇」の身分制も実際にはなかった ホントかよ >>220 そりゃ農業がまだ始まっていなかった時代 古代文明(≒農業文明)が栄えた土地はみんな砂漠 or 荒地になっている >>217 エコと人糞と山の荒れ具合の関連性がよくわからん。 適当に事実を散りばめただけに見える。 安土桃山時代に城の建築などで伐採が進んだ結果、野山が荒れて洪水や飢饉が増えたので江戸時代に森林管理政策が摂られるようになった 野山の草や木の若芽を刈って肥料にしたり草木を燃やして灰を肥料にすることも行われたので、これも荒廃の一因になった 食糧需要が増えて肥料が不足したので人糞が肥料として広く使われるようになった >>217 お前は石川英輔「大江戸えねるぎー事情」講談社文庫でも読んどけ シルベスター・スタローンは演技がド下手なので 若い頃は「ホントにやる」事でリアリティを出していた ホントに生卵を飲み ホントにハルク・ホーガンのアックスボンバーを喰らい ホントにケガしてホントに針と糸で縫い ホントに豚の糞尿入りの沼に入り ホントに全身に巨大なヒルを吸い付かせた ということは初期の頃に出演してたポルノ映画でも…… >>222 >224 さんのレス読んでわかんねえの? つけ加えるなら落ち葉集めて燃料にするのはバイオマス燃料でエコのようでいてその逆 落ち葉が積もって腐葉土にならないと山がひどく荒廃する 熱帯ではジャングルの木が落葉しないので案外土地に養分がないというのと同じ >>229 お前アホ?222の時点で224読める訳無いだろうが S.スタローンは産まれる時難産で、その後遺症で顔の左側が麻痺している 微妙にゆがんだ顔しているのはそのせい どうも住人のオツムの程度のが二極化してるな、このスレ。 ┐(´∀`)┌ >>239 三内丸山遺跡で集落の横に栗林造る程度の事はしてたらしい 世界的には、狩りの成功を祈る祭祀場が出来て そこを護る神官みたいな職業が出来て そいつらが定住しないといかんから、仕方なく農業始めたっぽいな 祭祀場であるギョベクリ・テペ周辺の人骨調べると 狩りしてた頃より格段に栄養状態が悪化してるから 初期農業は狩りより圧倒的に効率が悪い 世のすべての新技術はそうやって成熟していったのだよ 北斗の拳のモヒカン共で「ヒャッハー!」と言った奴はいない 一番近いのは「ヒャッハッハッ水だ――っ!!」 >>240 狩りの効率が悪くなって(祭祀場が必要なくらい)仕方なく農業に移行したんでしょ 農業より狩りのが効率いいんなら移行しないんじゃない? >特撮ヒーローも変身前の役者が変身後の中身もやらされていた 特撮出身の役者は声優業に進出している ニンジャブルー役を演じた俳優はスカルマン(テレビアニメ)で主役を演じた 「士農工商」という言葉は明治時代に出来た 当然教科書からもずいぶん前に消えた 日本における士農工商の導入 士農工商の概念は奈良時代までには日本にも取り入れられ、続日本紀卷第七では「四民の徒、おのおのその業あり」などと記されている。 日本における「士」がいつごろ本来の意味から武士を意味するように改変されたかは明確ではないが、 遅くとも17世紀半ばまでにはそのような用法が確立とした思われる。 文献的証拠として、慶長8年(1603年)にイエズス会の宣教師が出版した『日葡辞書』と呼ばれる辞典には「士農工商」の項目が収録されており、 また宮本武蔵『五輪書』(1645年)地之巻に「凡そ人の世を渡る事、士農工商とて四つの道也。 (中略)三つには士の道。武士におゐては、道さまざまの兵具をこしらゑ、(後略)」[4]といった用例がある。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%E8%BE%B2%E5%B7%A5%E5%95%86#%E6%AD%B4%E5%8F%B2 >>243 各身分がメチャクチャ流動してたんだよな 「宗教改革」とか「大航海時代」とか、当時その言葉がなくてもそういう事象はあったわけでしょ。 鎖国とか。日本は鎖国したとは記録してませんから!とか言い出したのがあったんだっけ 世界的に見て農耕が始まってから人類の身長は平均約7センチ縮んだ それは狩猟メインでタンパク質中心から穀物やいろんなものを食べるようになったからだとか 人類学者のジャレド・ダイヤモンドの番組の説明で流れてた 水田は別として、農業文明の栄えたところはたいていしまいに砂漠になってしまう 昔はサハラもローマに食料を供給する穀倉地帯だった メソポタミア=イラク平原ももともとはレバノン杉の生い茂る湿地帯だった 黄河は唯一渡れる交易場所に栄えた文明だから別 >>255 体が小さくても淘汰されずに生き残ったと言う要因もあるんじゃない? 狩猟時代は小さかったら飯食えず死ぬ。 ブッシュマン=サン族はどうなんだい? 狩りに必要なのは腕力じゃなくて持久力 弓で一撃で倒すのではなくしつこく獲物を追って仕留める 猫ひろしみたいなのが強い >>258 マサイ族は? 素手でライオンと戦うのが成人の儀式と聞いたが、ライオンに勝っても食えないから、身長が高くてもどうでもいいのか あれはバンジージャンプと同じく飽くまで通過儀礼 普段ライオン襲ったりしないよ 人間が体力的に他の動物と比べて優れてるのは持久力なんだってな 短距離走では大抵の動物に負けるが長距離走では大抵の動物に勝つ >>257 そういう事じゃなくてタンパク質ばかりだからヒョロっと背が高くて筋ばった筋肉質で体に蓄えができない 一方農耕しだしてからは定期的な食事と余暇が出来た事で大幅に文明度が上がり死亡率が減ったってとかって内容だった 支配層とか階級とかもこの頃より複雑化して狩猟民より勢いが凄くなっていったとか >>258 ,261 アニマルプラネットでやってた南部アフリカのサン族の中でも特殊な狩りのデスレースやってた 獲物を走ってどこまでも追跡してくやつ 見えなくなっても匂いや足跡からひたすら追い掛ける 過酷過ぎるため死人も出る持久力が勝負のカラハリでも伝説の狩りとか ジャッキーチェン主演 プロジェクトVの原題は急先鋒 ボルボ・XC90が劇中車として登場 サザンオールスターズの平和の鐘が鳴るは、NHK 放送90年イメージソング >>152 スレチですが、あの話はあなたの知っているまったく役立たない雑学 八でやりましたよ 職場の先輩は野球ファンだけど、「野球以外のスポーツ」や野球番組以外はみないといっていた みない理由は聞いてない 9: ローリー卿(大阪府) [JP] 2021/10/19(火) 00:30:13.83 ID:FLyWkf3E0 マイケル・ジャクソンは姓も名もありふれてますが、 マイケルはアメリカで4位、ジャクソンは18位だそうです。 この順位を日本名に置き換えると斎藤修になることが先ほどわかりました。 >>259 素手でライオンに勝てたらバキに出られるわ。あれは ・全身をガードできる長めの盾を持った奴が ・ライオンをヤリで挑発して押し倒されるが盾の下でがんばる ・ライオンがそいつを攻撃してる間に ・その他の連中がヤリで突き殺す ってのがセオリーだ。最初にライオンの攻撃を受ける奴が 一番危険だからそいつが勇士。 >>271 古代ローマの剣闘士で勝てない奴は獣闘士に回されてたらしいが 仰る通り倒し方が確立してたから、かなりヌルかったそうな その代わり収入や待遇も段違いだったらしいが ちなみに古代ローマの剣闘士は 5試合に一人死んだらしい 意外と死んでない 勝率8割で週イチ試合するなら1年=52週後の生存率は11万分の一 >>274 ガレー船のオール漕ぎが平均寿命5年 ただし港で待機中に商売しても良かったから、意外と希望者がいた ヤバいのが鉱山奴隷 平均寿命3ヶ月 恐竜が大きいのは肺の酸素吸収能力が抜群に優れていたかららしい 地球の酸素濃度が大幅低下した時代に獲得した能力、その後酸素が増えて体格巨大化につながった その後出現した哺乳類にはない能力 恐竜の子孫である鳥はその能力を引き継いでいて、ヒマラヤ8000m飛行などで役立っている 肺の酸素吸収能力が抜群に優れていたからではなくて、肺の前後に気嚢という吸気効率化システムをもっていたため。 恐竜には羽毛が生えていたという説が一時はやった 今は「やっぱり生えてなかったんじゃないか」説が有力 >>278 「種によって部分的に生えてたり、全く生えてなかったり、フサフサだったりした」と言う なんかメチャクチャ無難な所に落ち着いた気がする アブセンティズムとプレゼンティズム アホには判らないらしい >>266 過去形? 最近一緒に出てるところ見ないからなんだか心配。 いや、だから何だって話だが、 やはり人は仲良くしてほしいものだと思う。 >>279 「犯人は20代から30代、もしくは40代から50代」みたいなもんかw >>276 肺の酸素吸収ではなくミトコンドリアでのエネルギー産生効率が哺乳類よりはるかに高い 鳥類のミトコンドリアでは活性酸素のリークがほとんど起こらない >>266 タモリが所ジョージの仲人で、仲がいい頃は冗談でタモリが「仲人といえば親も同然」とか言ってたそうな。 TVアニメ「ゲッターロボG」の早乙女研究所は内陸県の群馬県にあるが 地下深くまで降りると水路があって海へ漁船で出る事ができる 若い頃タモリは所ジョージのコンサートに出てえらい目に会ったことがある 観客の女が「これは所のショーなんだからね! あんたなんか出て行きなさいよ!」 「いいとも」最終回には久本雅美も呼ばれなかった まあ年齢も年齢だし、草加とは距離を取った方が賢明だわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる