二車線の左側を走ってたとき右側にも並走車がいたんだけど、そいつの前の大型車が信号のない脇道に右折しようとして右ウィンカーをつけた
自分は最後尾のポジションだったので前に車はいるけど後ろはガラガラ
なので普通、その並走車は減速して俺の後ろに車線変更するのが常識だと思うけど、そいつはちょっとだけ加速して俺より車体半分だけ前に出たかと思ったら左ウインカーを出してこっちに迫ってきた
咄嗟のことだったので自分はクラクションより安全な減速を選んでそいつを前に入れてやる形になったんだけど、どういう神経してるの?
ずっと並走してたから俺に気付かなかったのはあり得ない
前に出て車線変更したつもりだったのかも知れないけど目測もぜんぜん違ってる

そのあと追い付いてドライバーを見てみたらやっぱり「やっぱり」40代くらいのオバサンだった
俺がガン見してるのに気付いてて無視してるのか、それとも本当に気付いてないのか、まっすぐ前を見据えたまま…

改めてオバサンってハザードさえ出せばどこに停まってもいいと思ってる節があるし、ウインカーさえ出せば何してもいいとか何でもかんでも自分が優先されると思ってる節があるよね
本当に運転に向いてないよオバサンって