たとえこの人物はそうであっても、
大抵は煽られる奴にも相当な非があるのが現実。

逆に言うと、そんな真の加害者にスポットを当てずに、
レアケースだけをクローズアップして
あたかも文句を言う側が加害者であるかのような
印象操作がおこなわれて来た。