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やや日刊カルト新聞: 統一教会の“偽装”1万人大会に厚労大臣が代理出席&祝電
http://dailycult.blogspot.com/2018/07/1.html
2018年7月22日

22日、統一教会・家庭連合が岡山で開催した1万人大会に、加藤勝信厚労大臣が秘書を代理出席させ祝電を贈っていたことが判った。
また、同大会には自民党国会議員3人が来賓出席した他、26人の地方議員も来賓出席、衆議院政治倫理審査会会長が来賓代表として祝辞を述べた。

加藤厚労大臣 来賓紹介の際、会場に映写  
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その大会での統一教会現総裁韓鶴子(文鮮明の嫁)の言葉

◆「(日本は)本来なら赦すことのできない国家」韓鶴子総裁の“みことば”
「私は日本に言いたいです。私たちがひとつになるためには、過去に誤ったことを認め、
これからは未来のために良くしていこうと手を繋いでいかなくてはなりません。人間的に考えれば赦すことのできない民族です。
しかし天の摂理において、真の父母は日本を世界のために生きるエバ国家、母の国として祝福しました。
母の特徴は自分を顧みず全てを惜しみなく与えてくれることです」

「人間的に考えれば赦すことのできない民族」と贖罪意識を植え付けられた「母の国」日本の信者は毎年300億円を韓鶴子に“感謝献金”している。