>>422 wikiにも全身麻酔と書かれているが、意識を失わせるだけのは深麻酔だよね。
筋弛緩剤を用いて呼吸を止めて機械で呼吸させる技術は青洲の時代にはできなかっただろう。
ふつうに意識がないだけなら切られると痙攣をおこすが、「痙攣を起こさない程度に弛緩させるが
自発呼吸は止めない」 という綱渡り的な効かせ方をできたのが麻沸散の効能なのかな。
そこまではぐぐりきれなかった。

>>423 弥生時代に大陸から入ってきたコメのことを言ってるみたい。さすがにそれは現代で言う外来種
とは違うだろう。今の外米とはインディカ種の米のことで、アメリカでもジャポニカ種の米は作られてる。
でも日本で品種改良されたおいしい品種がいろいろあるからそっちを食べたいよね。