えー、五ヶ月に1度なので恥を忍んで言いますが、私は母に「おおよしよし なでなで」としてもらいたいようです。
で、父には中々それを、頼めず・・・父が中々怖いので。
小康状態な時は、私は大丈夫なんです。
父は、したい職業を追えず、父の父に従って固い職業に決めた人です。学生時は山岳クラブだったっけかな。
一人で山登りしてみたらと言ってみたけどピンとこないようです。母と一緒に行くのが楽しいようですが・・・。
歳を重ねて、母は死については肯定的でどっしりと強そうなのですが、父は未練があるという感じです。

やはり、父母とも「小康状態だから10代より断然いい状態だよ」と私のことを言いますが、
心配かけているのでしょう・・・書いて随分スッキリいたしましたが、
どこがどうなのでしょう? ゆったり今の感じで過ごし、次の機会などに、また考えてみる、
と言った感じなのですが・・・私が発狂して母に頼ると、母がとても負担なようで、その時に父と話すかせめて
3人で話すかしたいというのが母の(ハッキリと繰り返し私に述べてくれたただ一つの)要望なんです。
なので私が母のこと考えるとしたらまずそこです・・・
母のところ行かず、ねばって、父に☆「今とても調子が悪いのだけど、多少雑談したり褒め言葉が欲しい」
というと律儀に褒めてくれそうなんだけど、父はオーラが怖いです。母も父がすごい怖いとか言っております。
次はでもこれ☆、言いにいきたいです。(ミニ発狂は自分だけでこらえられるようになりました。)
父母2人の旅行や山登りの事は、心配なんですが、なんて言ったらいいのか・・・?
そっと見守るぐらいしかできません。母が大風呂敷を広げて話すので、父も大変なようです。
本当に腰が痛かったら、断って欲しいのですが・・・