今までにあった修羅場を語れ 43話目
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関連スレ1(家庭板)
今までにあった最大の修羅場 £125
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関連スレ2(生活全般板)
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 180度目
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※前スレ
今までにあった修羅場を語れ 42話目
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1554377506/ うわー乙だったな
民事でボコしたの詳しくって厳しいか
病気は怖いねそれでも目覚めないんだな
手帳持ちが一般人に紛れ込むのやめてほしいわ
妊婦マーク的な何かを付けてもらえないもんか 宿題の丸投げ・代筆をテーマに、多少の誇張・脚色を加えた実話です。
会話の場面は、中学校の3年生の教室でのできごとです。
自分のしていることを棚に上げて、事件に引きずり込まれた側である私を
無責任呼ばわりするクラスメイトがいました。
相手は「さとる(仮名)」で、私は「こうじ(仮名)」です。
1学期に始まった事件は2学期にクライマックスを迎えました。
● 第1章 火曜日 ── ある2学期の放課後 ──
さとる:「今日も追加で宿題をお願い。」
こうじ:「またかよー。」
さとる:「今度は英語。(机にドサッ。)」
こうじ:「俺に頼むなって、何べんも言ってるだろ。」
さとる:「一生のお願い。」
こうじ:「公文の小学生向け算数ドリルに続いて、今日は中1向けの動詞変化か。」
さとる:「あさってまでに提出しないとまずいんだよ。だから解いて。」
こうじ:「嫌だ。自分でやれよ、公文の宿題くらい。」
さとる:「一生のお願い。」
こうじ:「そのセリフ、何べんも聞いた。」
さとる:「だから解いてちょうだい。一生のお願い。」
こうじ:「宿題の代筆、今までずっと俺がやらされてきたけど、これ以上はもう断るよ。」
さとる:「こうじはもう△△高校の推薦入試に受かったんだから時間余ってるだろ!」
こうじ:「余ってるどころか勉強の必要性がもっと増えたくらいだ。」
(つづく) (>>91のつづき)
さとる:「そんなのいいから公文の英語ドリル。偏差値高いこうじなら解けると思って
頼んでるんだ。一生のお願い。」
こうじ:「俺はな、高校入学後に備えた高度な勉強を、
今のうちにしておかないといけないんだ。」
さとる:「だからさー、それはやらなくていいから、この公文の宿題、やって。一生のお願い。」
こうじ:「俺が必要があってしている勉強を、やらなくていいってお前が言うのは、
相当な侮辱だぞ。」
さとる:「ねぇ、一生のお願い。」
こうじ:「中3になって小学校の算数とか中1の英語って、学力面で心配してないのか?」
さとる:「公文なんてやりたくないけど、サボってるのが親にばれたくないんだ。
だから一生のお願い。」
こうじ:「俺は、やりたくないどころか、やるべきでない立場だぞ。これ以上、俺を巻き込むな。
一生のお願いなんていうワンパターンな口癖を言われるのはもう飽きた。」
さとる:「ねぇ、一生のお願い。俺の宿題やって。」
こうじ:「一応、受け取っておくけどさー、どうなっても知らんぞ。」
さとる:「いつものように、筆跡は俺のをちゃんと真似しといてね。
できた宿題、あさってもらうから。」
(つづく) (>>92のつづき)
● 第2章 木曜日 ── 公文の宿題の締め切り日 ──
さとる:「こうじー、公文の宿題、やっといた?」
こうじ:「やってない。」
さとる:「何でやらないんだよ。」
こうじ:「自分でやるべきものを人にやらせておきながら文句言うのかよ。」
さとる:「今から急いでやって。一生のお願い。」
こうじ:「あのドリル、今ここにはないよ。」
さとる:「今から家に取りに行けよ。」
こうじ:「家にもないよ。」
さとる:「無責任だぞ!」
こうじ:「無責任なのはどっちだろうな。」
さとる:「とにかくお前の責任でどうにか終わらせろ。」
こうじ:「昨日提出した。」
さとる:「どこに?」
こうじ:「公文の事務所。」
さとる:「勝手なことするな! こうじが宿題の問題解いて俺に渡せばいいだけの話だ。」
こうじ:「勝手なことしてるのはどっちだ? 他人に宿題を丸投げしてる人がよく言うよ。
さとるが俺に宿題を代筆させてることも、昨日、事務所の人に話しておいたから。」
さとる:「怒るぞ! こうじが公文まで行ってチクるなんて。」
(つづく) (>>93のつづき)
こうじ:「いいか、さとる。初めは『問題の解き方を教えて』という頼み事だったから、
さとるの成績を上げるためならと思って俺は引き受けたんだ。
そのうち『面倒だから解いて。』ってなって、
そのあとに『代筆がばれないように筆跡もまねて。』とまで言ってきて、
要求はエスカレートするばっかりじゃないか。
俺は自分の勉強時間が削られて困ってるんだ。
だから、さとるの現状を公文の職員に伝える必要性も出てきたってことなんだ。」
さとる:「おめぇ、チクるのはナシだぞ。あと、来週も新しい宿題が出るから、
それも頼むぞ。これも一生のお願いだから。」
こうじ:「一生のお願い、一生のお願い、って、それもう聞き飽きた。
いっつもワンパターンな口癖ばっかり。
さとるの一生のお願いを、3年生のときだけでも俺が何度聞き入れてあげたと
思ってるんだ。迷惑なんだよ、さとるが言う一生のお願いは!
そもそも一生のお願いというのはな、一生に一度しかできないものなんだよ。
なのにお前、それさえ言えば相手を何度でも従わせることのできる
魔法の言葉と勘違いしてないか?
一生のお願いをいつもいつも繰り返しやがって、さとるは何回死ねば気が済むんだ!
俺は公文の宿題に限らずいろんなことで
さとるの一生のお願いを100回くらい聞き入れてあげたんだから、
一度くらい、逆に俺の方からさとるに対して一生のお願いを
させてもらってもいいよな? 自分の勉強は、自分でやれ!」
さとる:「なに説教じみたこと言ってるんだよ。これからも公文の宿題、
代わりにやれ! いいな!」
(つづく) (>>94のつづき)
こうじ:「さとるが公文の宿題をほかの人に丸投げすることで、
いろんな人が迷惑を受けてるんだ。俺だけじゃない。
さとるの両親も、公文の職員も、みんな迷惑してるんだぞ。」
さとる:「そんな迷惑なんて、あるわけないじゃん。こうじの思いつきで話すな!」
こうじ:「さとるが他人に宿題をやらせたことで、どんな形で周りの人に迷惑をかけてるかは、
俺がレポートにまとめて、昨日、公文の事務所に宿題と一緒に提出しておいた。
レポートの中身を見て、事務所の人は俺に味方してくれたよ。」
さとる:「ふざけるな! こうじは俺の宿題を代わりにやりさえすればいいんだ!」
こうじ:「さとるはきっと、今日の夜、両親とか公文の事務所の人から
こってり絞られるだろうね。」
さとる:「俺をどうするつもりだ。」
こうじ:「明日から、さとるが公文の宿題を自分でするという、本来の姿になる。」
さとる:「俺に宿題を押し付けたら、家でゲームをする時間がなくなるだろ!」
こうじ:「ゲームをしたいがために俺を利用してたのか。」
さとる:「………」
こうじ:「そのことも今日、公文の事務所に伝えておこうかな。」
さとる:「そんなことしないでよー、頼むから、公文にはチクらないで、一生のお願い。」
こうじ:「さとるの一生のお願いには従えないって、さっき言ったじゃん。」
さとる:「ほんっと、こうじ、お前にはムカつくなー!」
==【教室のドアがガラガラと開く】==
担任の先生:「○○(さとるの名字)君、今、ご両親と公文の関係者が
学校に来てるから、今から2階の指導室に来なさい。
あとそれから、ムカつくっていう言葉は周りにいる人の気分を害するから、
怒ってる意味で使うのはやめようって、ホームルームの時間に決めたじゃないか。
決めたことはちゃんと守って。それじゃ、指導室に行くよ。(手招き)」
こうじ:「さとる、バイバーイ。よかったら俺も行こうか?」
(つづく) (>>95のつづき)
このあと、なぜか俺も指導室に同室することになり、やり取りは続きました。
さとるとその両親、担任の先生、公文の職員を前に、
俺はさとるとの間に起きたことを洗いざらい話しました。
◆
初めは「解き方を教えて」という依頼だったから学力の手助けと思って教えたが、
月日がたつにつれて「解け」「書け」という代筆依頼へとエスカレートした。
◆ 代筆依頼に限らず学校生活のいろんな場面にあったことだが、
俺はさとるの口癖「一生のお願い」を100回、いや何百回と聞かされ、うんざりしていた。
◆ 公文の宿題を代筆する作業は、嫌なものでしかなかった。
◆ 一連の代筆作業のせいで、俺の勉強時間がかなり削られた。
◆ 宿題を丸投げする目的がゲームする時間欲しさだったということを今日知った。
さとるの両親は、「一生のお願いなんて言葉、どこで覚えたのかしら。」と
あきれ顔でした。
先に帰っていいと先生に言われたので、俺は指導室から出ました。
しばらくすると、威勢のいいホッペタピシャーンの音が聞こえてきました。
聞かなかったふりをしてそのまま下校しました。
(つづく) (>>97のつづき)
● 第3章 公文の事務所に提出したレポートの内容
第2章に出てくる、締め切り前日(水曜日)にさとるの宿題とセットにして
私が公文の事務所に提出したレポートのメモ書きは、こんな内容です。
前の週から下書きを繰り返したわけですが、父のカバンに入っていた
ビジネス文書をこっそり借りたりもして(ゴメン)、その文体を参考にしました。
時系列とか起承転結も意識しながら、公文への伝達事項を完成させました。
※ 現物が既になく、思い出しながら書いているので、正確さに自信はない。
┌──── メモ書きここから ────
│
│ 平成☆☆年☆☆月☆☆日
│
│ 公文の職員の皆様
│
│ 私は、☆☆中学校3年☆組の、こうじといいます。
│ 公文の会員であるさとると同じクラスです。
│
│ さて、突然ではありますがお伝えしたいことがあります。
│ 公文の宿題の「丸投げ・代筆」についてのことです。
│ 実は、今年の1学期以来、さとるの名で提出された公文の宿題(算数・英語)には、
│ さとるの命令で私が解かされて、しぶしぶ答えを書いた箇所が多数あります。
│ 代筆がばれないようにと筆跡までまねるよう命じられましたが、
│ さすがにそれは無理でした。
│ 過去の答案をさかのぼれば2人分の筆跡があることはわかると思います。
(つづく) (>>98のメモ書きのつづき)
│ さとるは、初めは学校に持ち込んだ公文の宿題を私に見せながら、
│ 「問題の解き方を教えて。」と頼んでくる感じだったので、
│ さとるの学力の手助けになると思って、私は気軽に引き受けて手伝ってあげました。
│ ところが、月日がたつにつれて
│ 「面倒だから、こうじが解いて。」
│ 「答えもここに書いといて。」
│ 「宿題をやらせてるのがばれたら嫌だから、筆跡もまねといて。」
│ 「筆跡のここが俺と違うじゃん。直しとけよ。」
│ 「100点だと怪しまれるから、時々答えを間違えといて。」
│ という具合に要求がエスカレートしていき、宿題の押し付けへと変わりました。
│ もはや、さとるの学力の手助けになっていません。
│
│ つまり、さとるは、自分ですべきことを人にやらせておきながら、
│ そのやらせた結果が気に入らなかったら相手に文句を言い、
│ さらに過大な要求を押し付ける、厄介な人物なのです。
│ 代筆の依頼は何度も断りましたが、それでもさとるの悪い要求はやまず、
│ ついには私の勉学の妨げにまでなってきたので、
│ 助けを求めるためにこの手紙を書いた次第です。
(つづく) (>>99のメモ書きのつづき)
│ 自分ですべき宿題を人にさせる行為は、誰にもメリットをもたらすことは
│ ありません。それどころか多くの人に迷惑をかけていると思います。
│
│ (1) 私は、高校入学後を見据えてやっておきたかった勉強の時間を、さとるの宿題の
│ 代筆作業で削られて困っています。高校受験には既に合格しているものの、
│ 3年後・7年後の進路に影響しかねません。
│ (2) 公文の職員の方々は、代筆されたことを知らずに宿題を採点してきたのでは
│ ないでしょうか。さらに、さとるの学力に合わないアドバイスまで出すことになります。
│ これら、無駄な仕事を無駄と知らないまま、オフィスでは次々と労働時間を費やします。
│ その分、必要な仕事が後回しになっていると思います。
│ (3) 保護者も自分の子であるさとるの成績向上のために公文にお金を支払っただろうに、
│ その費用は効果を上げることなく消えていきます。
│ 月々の会費数千円を稼ぐために保護者はどれほど苦労しているか。
│ (4) さとるも、宿題の丸投げがもとで成績が上がらず、進学・就職・資格取得等の面で、
│ 将来の自分自身に対して迷惑をかけることになります。
│
│ 丸投げ・代筆が発覚した場合に、公文の職員は会員の生徒にどう対処すべきか。
│ 退会処分にするのは簡単でしょうが、それで一番喜ぶのは丸投げした生徒本人です。
│ 宿題を見なくて済むようになりますから。
│ 対策は大変かと思いますが、丸投げ・代筆の根絶に取り組む
│ 公文を目指してほしいと思います。
│
└──── メモ書きここまで ────
(つづく) スズメバチとアブ2匹が、俺が軽トラ運転してた時に助手席んところで喧嘩始めた昨日。
実家の墓周りの草刈り、引き受けなければ良かった…… (>>100のつづき)
● 第4章 金曜日、およびその後 ──公文の騒動の終結 ──
翌朝、登校の際、さとるの住む地域を通りかかると、
その日は燃えないゴミの収集日だったようで、
「一生のお願いだから捨てないで」と
油性ペンか何かで書かれたゲーム機が収集場所に置かれていました。
これ以来、さとるが公文の宿題を頼んでくることは、やめてくれるようになりました。
自分で宿題をするようになったのか、それとも公文を退会したのかは、わかりません。
(さとるが俺にかかわってこなくなったため。)
(つづく) (>>102のつづき)
● 第5章 3学期の高校受験、そして現在
公文の騒動が終わり、やがて、本格的な高校受験シーズンが到来。
俺は第1章にあるように△△高校の推薦入試に2学期の時点で合格済み。
さとるはというと、算数は分数の通分をしながらの足し算・引き算ができないレベル。
英語は動詞の三単現を理解できず、発音もカタカナ英語に劣るでたらめぶりでした。
受験ではひたすら落ちまくりました。浪人したのか? あとのことは知りません。
社会人となった私が持つ今の願いは、中学時代と変わらず、
「生徒の不正がない公文であり続けること」です。
● 補足
私は公文の関係者・利用者になったことはないので、
運営システムの誤解や、用語の使い方の間違いがあるかもしれません。ご了承を。
なお、これだけは言っておきます。
中学生でも小学生向けの教材で受講できるのは、誇張表現ではなく事実です。
おわり。
==========
★ 転載する方へ
このストーリーを動画サイトで「文字スクロール動画」にする場合は、
「さとるのセリフ」、「こうじのセリフ」、「それ以外」で色分けすると
読みやすく仕上がると思います。LINEのような吹き出しという形でもいいですね。
========== >>90
長いのに読んでくれてありがとうね
民事についてはごめん、めっちゃ長くなるだろうし
あまり詳しく書くのも良くないかもだから割愛します
簡単に書くと弁護士の力を借りて妄想君に慰謝料を払わせた
妄想君は手帳持ちでもなく通院歴もなかったから記録上は健常者なんだけどね
だからこそスムーズに有罪になってくれたからそこは良かったのかも
けど言動からして統失のテンプレ要素だらけだったから明らかに何らかの診断がつくかと
私だけじゃなくて周囲の評価も同じだったから間違いないと思う
被害妄想が行き過ぎて警察に駆け込んだ事もあったみたい
今、周りにも統失で手帳持ちや通院している人はけっこういるんだよね
統失ってそんなに多いのかって改めてびっくりするよ
中には薬物で脳がいかれてしまった自業自得な奴もいるんだよね
なのに医療費ほぼ無料とか障害年金を貰ってるのってどうなんだろうなあって思うこともあり
もちろん自分も精神障害を負う可能性があるから
あまり色眼鏡で見たくはない思いもあるにはあるんだけども
やっぱり統失の皆さんはかなり面倒くさい感じだから、深入りしたくないって思ってしまうね
申し訳ないんだけどね そこまで重度なら基地外 無罪になるはずなんだが。
まあ本人は強制入院で、保護者が監督責任を問われて損害賠償とかにもなる訳だが。 特に名文でもないレスを転載する目的は、まずバカにする為だって分かっているのかなあ? これから最大の修羅場になりそう。。
女の子と泊まりの仕事にいって、会議室に
カバンがあったから当然下着を盗んだのよ。
で、俺は飛行機、相手は新幹線で帰るから
ショートメールで、今日はありがとう
って送ったつもりが、今日はパンツありがとうって
送信してた。 はを二回入力したらしく
2回目のはが予測変換でパンツになったらしい。
それから返信もない。家に帰ったら洗濯するよね?
終わったわ 先日、俺が妹の部屋で大便していたら、旧・日本兵の格好をした見知らぬ男が入ってきた。
みたいなやつ? >>114
> 今までにあった修羅場を語れ
文盲は来なくていいよ あぼーんされてて読めないから
そんなもんじゃねーの >>120
中高生の(創)作文が読みたければどうぞ ちょっと読んで面白くないし文才があるような感じがしなかったから即NGにしたわw 訪問押し売りがドアに足掛けてなかなか帰らない。
ついカッとなって手元にあった傘で突いたら、偶然、鼻に刺さって脳まで達する大ケガ。
自宅だったし、田舎のコネのおかげで過剰防衛で済んだからよかったけど、駅のホームでとかだったら檻に入れられていたな。
それ以来、訪問販売殺到していた我が家に誰も来なくなったわ。 前にも違う板で書いた話なんだけど、
近所の焼肉屋行った時の話。
そこは個人で経営してて、小さい店だったけど割と人は入ってた。
その店は駐車場に車を止めて入り口まで行く途中に、厨房が見える窓があるんだが、ふと除いたら何もない。綺麗サッパリ片付いてて、なぜかベビーカーが置いてあった。
不思議に思いながら店に入ると、何人か人がいたが、皆、下を向いててなにも食べてない。
なんだこの状況...と思ってたら、奥の方のテーブルでヤが付く感じの人が勝手に厨房に入って酒飲んだりツマミ食べてたりしてた。
やべえ時に来ちゃったな...と思ってたら厨房からマスターが出てきた。
マスターの首にはくっきりと赤黒い縄の跡が付いてた。
それを見た瞬間何も言わずに店から出た。
数日後、店は無くなってた。 ヤミ金の取り立てに来たヤーサンが、借金を苦にして首をつってるマスターを発見、死なれたら回収出来ねえと救出
俺が助けてやったんだと勝手に飲み食いするヤーサン
って感じ? 墓場スレと迷ったけど、こちらにレスします。
まだ、学校で体罰が当たり前だった時代を過ごしたアラフォーです。私は地味で真面目な方だったんだけど、そんな生徒にも理由も聞かず簡単に体罰をする先生がいた。
中1の時あまりの耳の痛さに耳鼻科に寄ってから遅刻して学校に行った。
うちの中学では遅刻をしたらまず職員室に寄って遅刻届けを書いて教室に行かないといけなかったらしいが、今まで遅刻をした事がなかったから私はそれを知らずに靴箱から直接教室に向かっていた。
そしたら階段ですれ違った他の学年の先生に「お前!遅刻なのに教室に行く気か!!」と急に怒鳴られた。
意味が分からず「え?いけないんですか?」と真面目に質問したつもりが、私がおちょくってると取ってしまったのか先生が「何だ!その口の利き方は!!」と
先生が私をビンタしようとした瞬間、怖くて頭を抱えてしゃがみ込んだら、バランスを崩した先生が階段から転がり落ちていった…。
当時50才ぐらいのお爺ちゃん先生(だと当時は思ってた)10段ぐらいの階段を転がり落ちて、怖くなって教室には行かずそのまま家に帰ってしまった。
家に帰って母親に「耳が痛くてたまらないから今日は休みたい」と言って学校に連絡してもらいそのまま休んだ。
次の日に学校に行くと、昨日の教師は腕を吊るしてて骨折したと聞いた。
一時は犯人探しをやってて、バレたらどうしようと怖かったけどその先生と対面で喋った時間は30秒ぐらいで、先生は特徴のない私を覚えてないみたいで、前日、私は学校でその先生にしか会っておらず、私は欠席した事になってるので犯人からは除外された。
休んでる時は打ち所が悪くて死んでたらどうしよう…と修羅場だったけど、卒業までは私だってバレたらどうしよう…と修羅場だった。 その先生が転落したことを心配せず誰かに報告するでもなく自分の身だけ考えるとか最悪な奴だな
交通事故を起こした時におろおろして警察に電話せず救護もせず車内にいたまま被害者を見殺しにするタイプ
下手すりゃ轢き殺された人が悪いってことにして逃亡すらしそう その教師は階段みたいな不安定な場所で人を殴って、生徒が転げ落ちる事を想定すらしないクズ。
危ない運転を自分から仕掛けて、自爆事故起こして怪我したら助けろなんてムシが良すぎ。
それで犯人探しとか「自分が被害者だ!」って本気で思ってるのか。
今流行りの宮崎容疑者か? >>131
この場合は調子に乗って煽ってきた車が勝手にガードレールに突撃して
自爆しただけなので救護なんてする必要ないね。
強いて言えば「○○で事故を起こした車がいますよ」と警察に連絡するくらいでいい。
アホ教師の自業自得に悩まされてむしろ>>130が被害者だ。 つかビンタしようとした腕が空振りになっただけでバランスを崩すとは
相当な勢いで殴ろうとしたとしか思えんな。
やっぱりジジイの天罰だね。 他に誰も目撃者がいないような状況で、
顔も名前も知らない生徒の話もまともに聞かずに、
脊髄反射でビンタしようとして、
しかも階段から転げ落ちて骨折するような勢いでビンタする気満々だった教師が悪い
…んだけど、そういう時代だったよね 暴力狂死ザマミロw もっと悲惨になればよかったのに
狂死は全部悲惨な死を迎えろ あんまり大怪我だと報告者が自分を責めるだろうから、この程度で済んで良かったと思う 階段から落ちて骨折した教師は、同僚とか校長とか医者に何て報告したんだろう
授業中に1人で廊下を歩いている地味な女子生徒(だよね?)がいたから、問答無用でビンタしようとしてバランス崩して階段落ちして骨折しました!って言って、
該当生徒の名前を聞かれるも「知りません」
そして、その時間に廊下を歩いていた生徒は居ない事になっている
1人勝手に階段落ちて、いもしない生徒のせいだとでっち上げたヤバい教師、って事になってるだろうな >>140
もう終わったけど「オトナの土ドラ」ってやつ
高校の暴力教師に、同級生仲間で復讐する話
雛形あきこがエロい女教師役で出てた >>130です。
当時は本当にgkbrでした。
今だったら階段で殴り掛かってきた先生が100%悪いって言われるだろうけど、当時は竹刀を持った先生ウロウロしてたり、女の子でも蹴られたりしてたから私が悪い事したと本気で思ってた。
私だとバレたら多分ボコボコにされただろうし。
>>141 次の日の朝礼で「遅刻して直接教室に行こうとした生徒に、注意したら反抗的な態度を取ってきたから指導しようとしたら、避けられ○○先生が階段から落ち骨折したのにそのまま逃げた」という話しを教頭が全校生徒の前で話した。
それで前日に遅刻した人や、その時間に授業に出てなかった人やトイレなんかで途中で抜けたりした人全員が骨折先生と面通しさせられた。
あと、私の特徴(セミロングを二つに結って、身長が先生の肩ぐらいで奥二重)に似た子が面通しさせられた。
私は遅刻連絡してたけど病院から直接家に帰った事になってて欠席だったので犯人から除外され面通しはなく、その後も何度も骨折先生と学校ですれ違ったりしたけど、完全に私の顔は忘れてくれてて助かった。
私の特徴に似た子数人に骨折先生が「コイツかも」と言い出してアリバイを調べられたりしたらしく、それはそれで申し訳ない…と思いながらも、怖くて自首できなかった…。 いや今の時代でも100%にはならんよ
逃げるとか明らかにおかしいわ
どちらかと言うと無実の疑いを掛けられた生徒がここに書きに来る内容だわ 逃げなかったらどうなったか。
「教師の指導を無視するだけでは飽き足らず怪我までさせた極悪不良生徒」
の汚名を着せられてもっと悲惨な事になってたはず。
通院の為の遅刻程度でそこまで言われる筋合いはない。
そもそも怪我をしたのはしたのはジジイ教師の自業自得。
その怪我の責任まで擦り付けられてたんじゃ理不尽もいいところ。 >指導しようとしたら、避けられ○○先生が階段から落ち骨折した
「ムカついたから理由も聞かずに殴ろうとしたらかわされて自分でバランスを崩して落ちた」
と事実を言わない所がそのジジイ教師のズルさがモロに出てるな。
こんな奴に何を言おうが無駄。
逆に個人的な恨み全開で何をされるかわかったもんじゃない。
逃げて大正解。 私も同じような事があったら逃げるわ
そんなに気軽に暴力を振るう輩なんて逆恨みが凄そうだし
落ちたのは自業自得だし みんな30年以上前の学校を知らない世代かな?
当時はビンタ、拳骨なんか当たり前の時代だよ
だからそれに関して先生を非難するのはお門違い
本人も言ってるように当時なら>>146が悪者 昭和37(1962)年生まれで部活で殴られまくってきた自分が見ても骨折教師が悪い。
殴ろうとした事じゃなく「自分の自業自得を生徒のせいしようとした事」がな。
これはどの時代でも関係ない。 >>154
同世代だけど、賛成
そもそも、悪いことをしたかどうか確かめる前にいきなりビンタする先生なんて、昔からロクなもんじゃない
明らかに自分が悪いなら殴られても納得してたけどな
あと、責任逃れのための嘘は論外 子供だから冷静に怪我の程度を確認してから逃げるかどうか判断
てな能力はなかったと思うから、仮に腕の骨折じゃなくて脳挫傷とか後遺障害残ったり
生死にかかわる外傷だったとしたら、またこの話のイメージ変わるんだよね
とはいえやっぱり、
行き過ぎた体罰どころか指導のフリして、絶対に反撃してこないと
わかりきってる児童を相手に気分次第で暴力ふるってたパワハラ野郎に
下るべき天罰がくだった、としか思えない事故だね
その後懲りてりゃいいんだけど 生徒がその教師を階段から突き落としたとかならいざ知らず、
勝手に勢いつけたビンタしようとしてバランス崩して落ちたんだから、
生徒には何の咎も無いよ
しかも、教師側は顔も名前も知らない、つまり日頃何の問題も起こしていない生徒でしょ
煽り運転して自爆したのと同じじゃん
むしろそんな勢いつけたビンタがクリーンヒットして、生徒が階段から落ちて重体にならなかっただけ良かった
当時そんな事が起きたら、教師の過失は揉み消され、生徒や保護者は泣き寝入りだからね 俺に時間を止めたり巻き戻す力があれば、教師が落ちる瞬間に時間を止めて、
マンボNo.5をBGMに時間を進めたり巻き戻したりするな。 なるほど、昔やりたい放題やってたから老人ホームで教え子に虐待されているんだな。殴る蹴るはもちろん、爪はがされたりいろいろされてるよ。 たしかに、罪を犯してまで仕返しするのは馬鹿らしいが、万が一何処かで助けを求めてる所に出くわしたら、笑いながら眺めてやりたいってくらいのクソ教師は居るな >>153みたいなのは永久に脳がそのまんまなんだな。
老害ってこういうの。 昔の話だが
長女(中学生)が*に入ったピンポン球が出てこなくなり
嫁に泣きながら相談
救急指定病院へ行くことになったが
救急車を呼ぶほどのことでもなく
長女はグズグズ泣き止まないので
俺が運転して二人を連れて行った。
いじめ? と思ったがそうではなく、性に目覚めた中坊のお遊びと言う事だったが
帰路、車の中で泣く長女に対し嫁が一言
「あんた、(ピンポン球を)取ってもらう男の子いないの?」 ネタじゃないとしたらわが子の恥を面白がって5ちゃんに書き込む父親ってマジくそすぎる
結婚して人の親になっても感性は小学生男子なんだなこのバカオスは 母親の発言からしてDQN臭きつすぎなので、そういうご家族 鼻や耳にBB弾入れた事あるだろ?似たようなもんじゃね。 そういう妄想をしてコーフンしている変態に構わないでください 友人の話だ。仮にAと呼ぶ。
Aは慎ましいが幸せな家庭を築いたように見えた。
結婚から10年近くたって、Aに子供ができた。それがAの不幸の始まりだった。
A家のプランでは、A妻は仕事を続けて、出産後も早期に復帰するプランを立ててた。
でも、妻は悪阻もひどく、家事もままならず、切迫妊娠と診断。予定になかった早期入院生活を送ることになった。
出産も難産で、産後の肥立ちも悪く枕から頭が上がらない日々。
平均より遅れて退院してからも、A妻は寝たり起きたりの生活。仕事復帰も無理だった。
Aは『人生設計』通りにいかないことに苛立つようになっていった。
俺も相談や愚痴を聞いたが、「仕方がないだろう」としか言いようがない。
行政(子育て支援)を頼る提案もしたが、Aは世間体だの普通の家ではそういうの頼まないだろうだのと理屈をつけて拒否していた。
A妻の体調が悪く、健常家庭のようにはいかない。という現実から、Aは目をそらし続けた。
そして、俺への愚痴でも「こんなことなら子供を作らなきゃよかった」等といい始めるようになり、喧嘩にもなった。
そんな中、A妻は家族に引き取られる形で家を出ていき、A家は崩壊した。 Aは、妻にもずいぶんな暴言を吐いたらしかった。A母もA妻の味方をして、息子を責めたそうだ。
Aは、周囲にA妻の悪口を言い触らした。いろんな人がAの間違いを指摘した。
見かねた上司から、産業医のカウンセリングを進められたそうだ。
鬱病と診断結果が出て投薬を受け、Aは落ち着いたように見えた。
薬が効き始めるのが投薬から二週間後位から。Aは、周囲や医者の忠告を聞かずにA妻に凸したらしい。
俺に泣きながら電話をかけてきた。
妻にやり直すのは無理。ときっぱり言い渡されたそうだ。俺のことはもう好きじゃないんだ。と泣いていた。
俺は半分辟易しながらも、とにかくうちに来いと誘った。愚痴なら聞いてやる。来い。
それでもAは電話口でぐちぐち言ってた。
『お前、そんなんだから奥さんに愛想つかされるんだ。兎に角来い。待ってるから』
その夜、Aは来なかった。Aの家に行っても応答なし。A母に連絡。家に入る。
吊ってた。自販機で買ったらしい安酒を呷って事に及んだのが分かった。
A母が、A妻の家族に連絡を取っていた。知らせを聞いたA妻は倒れたそうだ。
せめてきちんと離婚して、慰謝料なんかも済ませてからやればよかったのに。また迷惑かけて。とA母が泣いてた。
全部終わった後、俺もカウンセリングを受けた。医者は、俺のせいではないと言ってくれた。
でも、俺のせいだと思う。俺の一言が背中を押した
A妻にもきちんと経緯を話して謝罪をしなければ、と思うが未だにできていない。 >>171はよくやっただろ。
Aはそんな友人がいるのに何をやってんだ。 >>172
どうだろうねぇ。そのまま聞いてあげててもスマホの電源が切れたら同じ事になってた気がするけど。
奥さんへの謝罪は奥さんの体調を考えた方がいいよ。年単位で考えていいと思う。 そんな膨大な出来事があった挙げ句の結果なのに
自分のたったひとことのせいだと思い込むのは
悲劇のヒロイン気取りがすぎるよ
たぶんほとんど関係無い >>167
(i)じゃなくて*って書いてあるんだからそうだろ >>172
それの奥さん視点の書き込み読んだわ どこだったっけ メンヘラと別れて自殺されたら自分に罪の意識は芽生えるのか
ちょっと違うけど>>172を読む限り最善を尽くしたと思います >>181,182
>>177は>>171を慰めてるように見えるが >>184
慰めるためでも死人を腐すのはどうかと思うよ >>172
別にA元妻に謝る必要まったくないだろうが?
Aの死だって、別にそれがAの寿命だっただけの話
ばかばかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています