>>151
呑みに付き合った友人の話では
・自分が調子に乗ってしまったことへの後悔
・それでも酷いこと言ったけれど何もキレて帰ることはなかったんじゃないかという恨み
・彼女に嫌われたかもという不安
が入り混じりとても面倒臭かったらしいです

このことから
「友人(俺)は隠してたけど本心で下に見ていた」
「それを彼女の前で見せたと言う後悔」
「下に見てた相手が泥を塗ったせいで彼女に嫌われた」
と彼の中でそういう結論に至ったと判断したので
その怒りの衝動が刃となって自分を貫かれかねないと思ったわけです