ちょっと恥ずかしい勘違い思い違い 6
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ネタじゃ笑えないよ
やっぱりガチなやつじゃないと
俺はほとんど事実と思って読んでるけどな ぼく、ピノキオなんだけど、お友達の誕生会に呼ばれたんだ
でも初めてで、どんな格好をして行ったらいいかわからない
別の友達に聞いたら「木の幹のままで大丈夫だよ」と言われた
でもぼくの体は人の形だったから、おじいさんに頼んで枝打ちをしただけの木の幹にしてもらったんだ
もちろん作り話 子供の頃、花のケイトウは 「毛糸」だと思ってた。毛糸で編んだみたいな花だから。 >>853
鶏頭といっても、漢字を見ないとピンと来ないし、漢字をみてもわからない人もいそう、今は 鶏口となるも、牛後となるなかれ
を、「鶏頭」って間違ってる人が時々居るな・・・ えーと、
>>852は友達は「着の身着のまま」と言ったつもりだったでいい?
そのままで、みたいな意味だっけ? 一種の駄洒落というか、掛言葉というか、ダブルミーニング、ってことじゃね 「きのみきのまま」
友「着の身着のまま」と言った。
ピ「木の幹のまま」と聞こえた。(解釈した?)
ピノキオは元は木の人形。だから木の幹のままイコール元に戻る。そう思った。 ピノキオはイタリア人だから、日本語でしか成立しないこの話はおかしい
嘘松だ 木の幹になってもピノキオ継続
ピノキオの本体ってどこなんだ(笑) >>856
最近は、ちょっと古いことわざや故事成語を知らない人が多くなった、ていうか仕方ないことだけどね
その分新しい言葉ができてるから…
釈迦に説法、とか言っても多分わからないだろうから、使いたくても使えない 松平健は松平(徳川)の家系の人かと思ってた。将軍演じてたので。 >>874て、定期的に同じようなネタ投下してるが、少しも面白くもないし、不快でさえある 浦島太郎の「帰ってみればこわいかに」は、蟹に襲われた故郷
そういえば「うさぎ美味しかの山」も。
昔の歌は古語(文語)がわかりにくい 今こそわかれめ
ワカメとは違うことはうすうす気づいてた 分かれ目とは別に"別れ目"という言葉があるんだと思ってた >>879
でも、結局はウサギ捕まえて食ったんだろうな。
時代や地方を考えると。 兎追い鹿の山
Σ(゚Д゚;)
兎を追いかけてたはずなのに、
気が付いたら鹿に囲まれてた!
謀ったな! 兎! >>874
は?川合梨紗子はゴリラだって言いたいの? ニレの木をニラだと思ってた。
日本じゃあまりなじみないけど
シャーロックホームズなんかでよく出てきて
ニラを想像してたよ >>874
>>887
秋元才加みたいなアイドルだと思ってググってしまった俺に謝れ 昔の唄で「私のラバさん♪酋長の娘♪」というのがあるけど
ラバを騾馬(馬とロバの雑種)のことだと思ってたからずっと不思議だった
Lover だったとは >>885
鹿料理はジビエとかいうシャレオツな名前らしいねw
ちなみに兎料理はなんじゃらほい? >>891
鹿だけじゃなくて家畜以外、つまり狩猟で調達した肉の料理はみんなジビエだよ
ウサギも鳩もイノシシもジビエ そうなんだ・・・一つ勉強になりました。ありがとう! >>884
『ジャーン!! ジャーン!!』
「げぇーっ! 鹿!!」 >>892
野良犬や野良猫料理もジビエ料理?
野良ネズミは? その動物が狩猟の対象ならそんなんじゃね?
オーストラリアの砂漠サバイバルでは、野良猫は一番楽に狩れて食うところも多いご馳走なんだそうだ ルパン三世のテーマ、冒頭の「ルパンザサード」を「ルパンさんせーい」だと思ってた
意味は同じだけど日本語じゃなかった・・・ >>895
イノシシは臭い
うさぎが一番うまかった
鳩はそんなに印象に残ってない ダサソー
新種のティランノサウルス類の名前と思い込んでいた >>907
イノシシはオスが臭いがきつくて固いと聞いた
食べ物でも違ってタケノコ食はまずくて
ドングリ食がおいしいらしい >>908
にちょっと関連して
マズロー
スシローの悪口ではない 〆たてのイノシシはちゃんと臭み取れば肉がしっかりとして美味しいよ 被災者に祈りをささげるのは、ぼくとうじゃないと40になって分かった(^-^; >>911
取れたては獣臭いだけだからすぐには食えないって猟師が言ってた >>912
小学校の時
黙想とか
黙祷とかやらされなかった? >>914
だからその黙祷を「ぼくとう」だと思い込んでたって話じゃねーか何言ってんの 質問の答えがやらされたよ?でもやらされてないよ?でも>>912がぼくとうだと思い込んでたって事に変わりないからねぇ聞いて何になるの?としか なるほど
雑談はいいけど、質問はいかん、と
よく覺えておくよ >>914
ぼくとうならよくやらされてたよ
目つむっている時に木刀で殴られると思ってやるのは嫌だったよ 警策の代わりに木刀で叩かれたら年寄りなんか骨折しちまうだろうな。
そんな光景見てみたい ❤️ シラス台地というのはシラスの廃棄を埋め立てて出来上がったものだと思っていた 「たけくらべ」は「竹比べ」だと思っていた。
意味はわからないが、古語か「俺の方が太くて長いぜ」みたいなものか。
背比べのことをあの地方あの時代ではそう言うらしい。
関連で、「すたらまんち」梶山季之作も、作者からしてエッチなことばかと思っていた。とーほぐの「んだばまず」の意味らしい。
どっちも読んでないけど >俺の方が太くて長いぜ
すごく・・・立派です・・・ >>928
> 「たけくらべ」は「竹比べ」だと思っていた。
自分も同じくそう思ってた。
[背の丈]くらべ、って意味なんだよね
昔の歌の『ちまき食べ食べ兄さんが図ってくれた背の丈』って歌詞にあるように、昔は『たけ』って言ってたようだ
樋口一葉は東京の人間だし、何処かの一部地域の方言というわけでなく ?? 背の丈や背丈って今でも普通に全国的に言うような… >>931
ね、今も丈って言うよね
でも私も竹比べかと思ってたw >>932
本地本位と言って元々は一緒のもの
天照大神 = 大日如来 >>936
道南(檜山振興局)にある「今金町」(いまかねちょう)と間違えたのでしょうね。 丈比べで思い出したけど自分は
身の丈を身の竹だと思ってて
身の竹に合わないってのは「まだ竹の子のくせに」みたいな感じでひよっ子と近い意味だと思ってた
今考えると色々おかしいな 函館山からの夜景(景色)で
くびれている所は
八雲町だと思ってたのは俺だけじゃないよな? 男はつらいよって映画
子供の頃ずっと男・はつらいよだと思ってた
「はつらい」って何なのかは分からなかったけど主人公の名前か何かだと思ってた
そんな名前あるかよと思うけど当時はそんな頭だった >>944
なんかすげー面白いw
子供の頃ってこういう間違いやらかすよな やっぱり
漢字で表記しないからだろうな。
おもいこんだら→重いコンダラ
たまのりしこみたい→玉乗りシコみたい 玉乗りシコってなんだろーってわりと大きくなるまで疑問でした 天才バカボンの
てんさいいっかっだ♪
天才以下だ♪
とかな・・・ 森昌子のせんせい。
傘に隠れてサンバして踊ってるのかと思ってた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。