学力と筋力というのは、この場合の筋力というものを喧嘩用として武力と言い換えてもいいが、知力と体力が根本
根本的問題の解決が重要などと言える
基本的人権の尊重などが
必要最低限の力量でいいと言い換えられる

学者は学者の界隈から学術をやるしかなかった
SPはSPの界隈から武術をやるしかなかった
僕は僕の界隈から、多分、芸術を
そのままに各々の美学からの持論ということで、僕の科学も科学ではあるが
傾向と例外の違い
僕にも誰にも高学歴でも何でも無くても、例外の科学があるということ

学識も筋肉も必要最低限の力量でいいということ
知力と体力が重要ゆえ
その方向性を学術と武術に向ける必要などない
学者とSPにあっただけのこと
僕には僕の道がある
学者には説けない
芸力とでもしましょうか
多分、ここで、カバラや感性工学などで、ゲイだ何だとおかしくなった
故に最近はその点を否定的に見ておりますことご了承ください