>>573
身体サイズに比べて巨大な大脳が発達するには頭部上の直立歩行が欠かせない
捕食時のアゴからの衝撃が大きいと発達しないらしい
(余った触手は食物の細分を可能にしより加速)(捕食口と大脳の位置が離れてるなら別)
その一群から言語中枢の突然変異が起こるならヒューマノイド型に近いかも
指が5本というのも淘汰の結果