>>1 〜野良猫を触る事は避けましょう〜〜〜
トキソプラズマ症(原虫感染症)は1000分の5ミリのため、
目には見えず、猫になめられたり、ダニに噛まれた場合などは
感染する危険性が高いです。
〜・〜トキソプラズマ症(原虫感染症)〜〜
脳炎や神経系疾患をおこしたり、肺・心臓・肝臓・眼球などに悪影響をおよぼす。
予防するためのワクチンはない。終宿主はネコ科の動物である。
ネコに感染すると、糞便中に排出され、消毒液に対する抵抗性が高く、
環境中で数日間かけて成熟し数ヶ月以上生存。
直接糞便に接触しなくても、土壌を経由して野菜や水を汚染する。
羊肉・豚肉・鹿肉などで高頻度に見付かる。
妊婦から胎児へ経胎盤感染し、妊娠末期では感染リスクは70%に達する。
胎児は感染時期が早いほど重篤になる。
慢性感染が宿主に影響を与えるという研究結果↓
トキソに感染したマウスはネコを恐れなくなり、
猫とネズミの生活環が成立する,。
トキソの慢性感染により人格にも変化が出る。
統合失調症や双極性障害にかかりやすくなる。

>>1 〜自分の子供と,女性を守る為に〜〜
子供と妊娠予定の女性を猫に近づけてはいけない。
市街地での野菜や砂場遊びは避ける猫キチガイの家には近づかない。
猫に直接触れるのを避ける。野良猫に触るのは、ドブネズミを触るのと一緒。
(ドブネズミは猫の糞を食べる為)
猫キチガイに触れた後は手を洗う事。 (粘膜感染もあり、目をこすったりしない)。
猫キチは寄生虫の影響から支離滅裂になり、 正常な会話や説得は無意味であり、被害妄想や
躁鬱症状から切り付けられます,
猫キチと絶対に関わってはいけません。
[大阪]野良猫への餌やりをめぐって口論となり、同じマンションに住む男性をカッターナイフで切りつけ。(2015/06)
[東京]野良猫に餌をあげ,隣人に注意されたことに腹を立て果物ナイフで切りつけた61の男が逮捕。(2015/05)
[福岡]「野良猫に餌をやるな」と注意されて激怒し、57歳男性の顔面を殴った57歳無職男が逮捕。(2014/11)