>>1 具体的な埠頭の解説〜〜〜
アマゾンで純度100%エチレングリコールを買う。
ついでにまたたび粉も買うと楽。3千円もかからない。
皿にあけた猫缶1に大さじ2杯を混ぜ、
またたびを振りかけて、あっと言う間に完成!
・埠頭→超安価、入手しやすく証拠も一切残りません。
無味無臭でやや甘く、中毒になる前に吐き出す事がありません。
またたびを混ぜれば効果は絶大で、満腹でも舐めるように食べきります。
そして12時間たってから初めて中毒症状が出て、その時には助かりません。
この時、猫キチガイは動物病院に連れて行くので、金銭面で猫キチガイに制裁する事ができるのです。
以上のように、安全で効果も高く確実性がある自宅埠頭がおすすめです,

>>1 =猫の死体を触る事は避けましょう〜〜〜〜
寄生虫とダニシラミとトキソプラズマの塊の猫の死体を触る必要ない。
市の対応したやつに、「道路上の死体だからすぐ回収しろ」
と指示すればOK。(民有地の死体を木の棒で道路へ移動し、
市へ回収依頼したらダメだぞw楽だけどな)

===野良猫を触る事は避けましょう〜〜〜〜
トキソプラズマ症(原虫感染症)は1000分の5ミリのため、
目には見えず、猫になめられたり、ダニに噛まれた場合などは
感染する危険性が高いです。
野良猫には絶対に触れず、死体は役所へ任せましょう。
(路上にあれば100%役所の責任になります。),

・朝から晩まで猫キチガイが保健所と動物センターと役所へ電話をしています。
その為、公務員はノイローゼ気味であり、捕獲した猫をサボる為に引き取り拒否します。
身分証を見せろとか、野良である証拠を示せとゴネます。論破すれば引き取りますが、
猫キチが次の日に引き取りに来て、また放し飼いしますので無意味です。
クソ猫の為に時間を無駄にしたくないなら、埠頭にしておきましょう。,