ポンキッキの初代オープニングは、
ポンキッキ〜!!アワワワワワワワ、ぼ〜く人間、わたし人間、ギャッパウハウハ〜、
幼児のあふれ出る躍動感、意味不明な言葉をそのまま歌詞にした感じ。
「この木なんの木」や「ラムのラブソング」でおなじみの伊藤アキラの作詞

ムックの声は、初期のごく短期間、その後の長く演じられていた、のどが詰まったような声の人ではなく
A型的なガチャピンとは対照的な、O型的なムックの性格にしっくりくる朗々とした鷹揚な性格が漂ってくる人(石山かつみ氏)だった。