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女が自分の“クサまん”に気づいた瞬間 「シメサバみたいな臭いがした」

 「まんこの匂い」
 あなたは自分のソレに直面したことはありますか?
 その時に「いい香り」もしくは「無臭」と感じれば何の問題もないのですが、もしも「くさッ!」と気づいてしまった場合、
状況によっては一気にテンションがた落ちしたり、「緊急事態だーッ!」 と危機感を覚えることもあるかもしれません。
特に、もしかしたら今日セックスするかも……という時に自分のクサまんを自覚してしまったら、いてもたってもいられませんよね。
しかし、どんなに清潔にしていても多少臭くなることがあるのはまんこの宿命(?)です。
今回は、そんな女性にとって死活問題である「クサまんに気づいた瞬間」についてのエピソードを紹介します!

◆ピストンDE芳香
 「まんぐり返しの状態で入れられている時、ピストンされる度に自分のあそこからモワッとした匂いがしてきて……。
彼が気づいていたのかはわからないけどこっちとしてはホント気まずくて、一刻も早く終わってくれー!! とヒヤヒヤしました」(24歳/フリーター)

 まんぐり返しは必然的に自分の顔とあそこの距離が近くなるので、あの匂いに気づきやすい体勢です。
もしそんな時にクサまんに気づいたら感じている余裕なんてありませんよね。
しかも、すでに挿入されている状態なら中断してシャワーを浴びるなんてこともできず……。
八方塞がりとはまさにこのこと。