熊本地震の時の対応も最低でした。

「SNSの書き込みにも細心の注意を払う必要があります。(中略)ドラえもんの影響力と、私の発言のドラえもんへの影響をまず考えるようになりました。 」
(2016年3月4日の「水田わさび、“ドラえもん”を演じてきた最高に幸せな10年」)より

その一か月後、4月14日に熊本地震が起こりました。

水田 わさび (2016年4月18日の朝にかかれて夜には消されたツイート)
胸が痛くてしんどい…でも 私達が元気に過ごさないでどうするんだ!だから チケットせっかく当たってたし 予定通り KANA-BOON格付けされるバンドマンツアー初日へ。彼らから元気をパワーを貰いました。Aブロックの平均年齢上げた私

しかもこのツイート以前に被災地を気遣うようなツイートもブログも無し。
このツイートを消した翌日の19日には、熊本産の野菜を買ったり、千羽鶴を折ったり、被災地気遣ってますって話をしてますが。
自分が出来ることを頑張ろうという話をなさっていますが、ドラえもん募金の告知をしたのは4月21日になってから。

細心の注意を払ってると言うならよく考えた末に書き込まれたツイートなのでしょうし、ならばその日のうちにツイートを消す必要はないですよね。

まずいツイートだと思って消したのだとしたら、ほんの一か月前に自分がインタビューで答えたことも実行できない人間だということになりますね。



私は水田の上記の発言により、水田わさびは、嘘つきで、口先だけの声優と認識しました。

こんな嘘つき声優の声がCMで一瞬流れたぐらいで、不快になってたら自分が損だと自分に言い聞かせ続けていますが、やはり一瞬聞くだけで不愉快になります。

こんな嘘つき声優にドラえもんを演じる資格はないし、さっさと降板してもらいたいです。