水田はインタビューごとに言うことを変えるので全く信用できません。

<あまりテレビを観ずに育ったので、「子どもの頃からずっと大好きだったドラえもんを、絶対に演じたい!」という過剰な意気込みを持たず、そのオーディションに臨めたのです>
(藤子・F・不二雄大全集・ドラえもん14巻の水田わさびの解説より)

「水田:子どもの頃に夢中になって、グッズまで持ってたキャラクターを今、自分が演じているなんて……。」
(声優バトンタッチから11年目に思うことーー水田わさびさん、大原めぐみさん、かかずゆみさんが語る『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』より)

「小学生の頃好きだったのは『忍者ハットリくん』や『オバケのQ太郎』。
藤子不二雄アニメをみんなと同じように楽しんでいました」
(「声豚速報」水田わさび「自分なりのドラちゃんに」より)


子供の頃にアニメをよく見てたのか見てないのか、ドラえもんのことを子供のころから好きだったのか好きでないのか、どっちなんでしょうか。